あっははー!!更新!更新!!

(十四松)「あんね!一松兄さんの話、更新したんだってー!!」

(おそ松)「マジで!?今回はちょっと早かったじゃん!」

(チョロ松)「あぁでも、数ページだけみたいだよ」

数ページで悪かったね

(おそ･チョロ･十四)『出た!馬鹿作者!』

(チョロ松)「別に悪いとは言ってないからね？」

分かってるよ。
でも今の話の感じだと、自分が悪いみたいじゃん。
もっとスピーディ且、ページ数多めで更新して欲しいんだろぅ？

(十四松)「別にどーでもいいっす!!」

チョロ松君!十四松君が冷たい!!

(チョロ松)「いや、冷たいんじゃなくてこれが普通の反応だから。僕達読者じゃないから、ぶっちゃけお前の更新がどうのとかどうでも良いんだよ」

えー、どうでも良いの？
じゃあ、チョロ松君が超絶可愛い子とラブラブするお話書かなくても良い？

(チョロ松)「え、それは書いて。速攻で」

速攻はむりです

(おそ松)「チョロ松のなんかどーでも良いから、俺がエロ可愛い子とイチャラブする話書いてよ!」

(チョロ松)「はあ!?どーでも良い!?お前の話の方がよっぽどどうでも良いわ!クソ長男!」

(おそ松)「何だとてめぇ!?お前こそ、シコ松らしくシコシコした話を書いてもらってれば良いんだよ!」

(チョロ松)「シコシコした話ってどんな話だよ!?」

(十四松)「あーーー……ぅるさいうるさいうるさーい!!!!」

落ち着いて十四松君!結果君が一番うるさいからね!?

(おそ松)「シコ松コノヤロー!!」

(チョロ松)「黙れガサツ野郎!!」

(十四松)「うるさーーーい!!」

もう、面倒臭いから放っておこう…



以上、更新のお知らせでしたm(__)m