【鬼灯の冷徹 爛れ気味な短編集】久々更新です。
今まで書いてきた結構えげつないR18読み物の中で、新しくアップしたお話はR指定無しの異色な感じになりました。
ここの所書く事、書き続ける事に疑問とか不安とか、色々抱えていたんです。
数字にかどわかされてそればかりが気になってしまったりね。
それでも最近、ふと思ったんです。
現在、私は2次元中心でいくつか、完全創作の方にも連載があります。
「これを書かなきゃー」から「今日はこっちを書いてみるか」になって来ました。
完結していない物に焦らなくなりました。
これによってまた書く速度が落ちるかもしれません。
だけど、書きたい、書こうと言う気力は上がってます。
こんな感じでまたノロノロと作り上げて行く予定です。
もし良かったら他の作品も見て頂けると嬉しいです。
極端な冷え性故に、既に電気毛布を手放せないでいる七味でした。
[作成日] 2018-10-24
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