ふふふ…完結…♥️
どうも。なちゅ丸です。
おかげさまで「月夜の盃2」、無事完結しました!
読んで下さった方々、ありがとうございました♥️
がっつり裏にしたかったのですが、少し控えめでしたね(/´△`\)
チョイ語ります(*´`*)
なちゅ丸は夢小説を書くとき、とにかくヒロインを可愛く書くことに神経を使っています。
夢小説歴は十年以上ですが、その中で、トキメキの半分はヒロインにかかっていると悟りました。
どのキャラクターもポテンシャルは高く、格好良いし、強いし、原作の台詞も素敵。
でもわざわざ夢小説にするのは、彼らが恋をしているところを見たいからですよね(´・ω・`)
少なくとも私はそうです。
夢小説を読んだとき、私は彼らの格好良いところに萌えているのではなく、彼らがヒロインにキュンとしている様子に萌えているのだと気づきました。
ヒロイン視点で格好いい彼らを見るのではなく、彼らの視点でヒロインにキュンとする必要がある。
彼らの「キュン」という気持ちを自分のことのように感じたとき、恐ろしく自分の胸をズギュンズギュンと撃たれる感覚に気づいたのです。
政宗様がヒロインを組み敷いた、という文章を読んだとき、皆さんに見えるのは、覆い被さる政宗様ですか?それとも、自分の下で震えるヒロインですか?
覆い被さる政宗様が格好いいのは間違いなくても、組み敷かれたヒロインが可愛くないと、そこに萌えた政宗様の気持ちが分からないまま、トキメキ半減なのです。
……と、共感して下さる方いますかね。
とりあえず何が言いたいかというと、なんでもいいからどエロいのが読みたいネという話です←
そして、次の作品は刀剣乱舞♥️へしさにです♥️
今度はちゃんとどエロくするよ!!
すぐ公開する予定ですので、是非(*^-^*)
◆なちゅ丸◆
[作成日] 2018-07-20
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