POLLUTE 空座決戦篇完結（ネタバレ含む）

無事にここまで走りました。
再び小ネタの裏話などを挟みながら 色々お話ししていきたいと思います。



尸魂界でルキアを救出後 小話を挟んでちょいちょい夢主（私は#NAME1#（なまえ）さんと呼んでいる）の過去を挟みました。
正直ギリギリまで悩んだ結果 小出ししてもちょっとまだ謎な部分が多いです。
物語の終盤にて、夢主の過去は順繰りとお話ししていきたいと思います。

え？R-18要素がすくないって？
誰と恋愛イベントが発生してるのかわからないって？
白玉がなんだって？
あ、あはは、ソウデスネー
白玉のくだりなどは、今のところ書く気はありません。
恋愛イベント？まあまあまあ、近々発生させる予定（というよりも次のお話は揉み爺のオリジナルストーリーが入ります）です。
楽しみでしょう？あ、楽しみでない……はい。
調子こきましたすんまへん。
R-18要素は………うん。次の話でも無い！
ああ待って！まだ戻るボタン押さないで！！
そんなこと言ってもちゃんとR-18書いてます！まあまだ先だけど……
次のお話が終わったあたりで？




お話の小噺ですね。
ぶっちゃけあのキャラに告白されると思っていた方は少なかったんじゃあ無いでしょうか？待ってまだ誰かは言っていない。
正直私も、あの人物を土俵に立たせるつもりはありませんでした。
ただ夕暮れで告白させたかったという私の思い付きで告白させただけです。夢主の本心はどうなんでしょうね？

実は3回くらい 空座決戦は書き直しました。
最初は織姫がスタークに連れて行かれる過程で #NAME1#が連れて行かれる予定でしたがそっから最後まで書いて全ボツにしました。
理由は「つまんないから」
2回目は#NAME1#も共に現世に連れて言っていましたが 圧倒的に必要がないということでこれも没。
最終的に守りの薄い空座町に行かせることにしました。


破面出現篇
実はこの時 既に告白してきたかの人に夢主を押し倒させる気満々マンでした。そしてその時はお互いに両想いーーーってことにしようと思っていたのですが、それも没。
だって！明らかに可能な時間がなかったもの！
そこで彼は恋愛イベントの土俵から落ちました。

他にもまだまだあるのですが、文字数が足りないので以上で終わりたいと思います。