松の間、17章
久々の更新です
いつもお待たせしてすみません
今回はカラ松です
全く痛さがないです
彼は演劇部だった癖で自分がやりたいことに関して、なんとなくシナリオをサッと描いてしまう
そのシナリオ通りでも、決して顔には出さない
終演してから全てを明かす
意外と頭の回転は良さそうだし、自分の興味あることには貪欲そう
そんなイメージからですかね、今回のお話は
・・・・うまく表現出来ていないかもしれませんが
お次は誰がいいでしょうか
皆様は誰のどんなお話が読みたいのか、気になります
それでは、また
[作成日] 2017-01-03
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