【静的エレクトロ】200ページになりました
こんにちは、fulltaと申します。
本日200ページ目を公開させていただき、勝手ながら不思議な感動を覚えましたのでお礼のニュースを書かせていただきます。
およそ45,000回もページをめくっていただき、
97名もの方にしおりを挟んでいただき、
180を超える暖かい拍手。
本当に本当にありがとうございます!
私はいわゆる「ストック」をしないタイプでして、一発本番屋(?)です。
日々、約1,000ページを書いては公開しを繰り返し、今に至ります。
そんな書き方のせいか今まで100ページすら超えたこともなかったのに、ここまでこれたのは青峰くん&黒バスが大好きな皆様のおかげです!
私もこれからも青峰が大好きです(・ω・)ノ♡♡
完結に向け【静的エレクトロ】に集中しひた走りますので、今後とも、どうぞよろしくお願いします!
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さて、少しだけ当作品の紹介をさせてください♩
✳︎✳︎✳︎Now playing&coming soon✳︎✳︎✳︎
ゴールデンウィーク、桐皇と誠凛、陽泉の3校は合同合宿を開始
交錯するそれぞれの「好き」って気持ち
好きって気持ちが募りすぎても、まるで電気が走るみたいに、胸はびりっと痛むんだ
第14章【好きって気持ち】
『なぁタツヤ…「好き」って、なんだ?』
『ずっと側にいた人がいなくなってしまうのは、寂しいです』
「よく分かんねぇけど、こうすんのは、お前だけだぜ」
目に涙が浮かびそうになるのは、幸せが胸に溢れているから
私とあなたの唇がそっと優しく重なった
月明かりの下、ふたりぼっち
[作成日] 2016-10-02
200拍手