レビューありがとうございます!
なんと嬉しいレビューが!
実の所、夢小説を書く事に最近少ーしだけネガティブになってました。
意味あんのかな、とか誰かを楽しませる事、出来てるのかな?って。
一応ちゃんと終わらそうと書き続けてはいるけれど、
実生活の忙しさも兼ねてか、ログイン頻度も減ってきて。
そんな折、ログインしたらピンクのバーがっ!!
それまで灰色だった気持ちが一気にピンク色になってく感じがしました。
応援して下さって、ありがとうございます!
気が付けばページも100に届き
しおりを挟んで下さってる方も増え、
書き始めた頃の気持ちを大事に、且つ自分のペースで書いて行こうと思います!
あ、でも今書いてる短編のお話、
ここ最近は続き物ばっかりで、もはや短編ではない気がしてきました。
短編と続き物が交差しているので、デフォルト名も何種類かに分けた方が良い気がしてきました。
時間がある時にデフォルト名なんかを少し変える為に、ちょっといじくるかもしれませんが、よろしくお願いします!
第21章「女の子のすきなもの」はあと1ページか2ページで完結予定です。
オチが読めた人も多くいると思いますが・・・「まぁそうだろうね」的な感じで読んで下されば幸いです!
タンチョウ鶴の頭の赤い部分の
意外過ぎるグロさに気付き、衝撃を受けている七味でした。
[作成日] 2016-09-23
92拍手