ピックアップのお礼と昔話
本日は『Blue』のピックアップ、
ありがとうございました!
もうずっと前に完結マークを付けているのに、
今なお、1日1ポチの大切なピクアを、
私の『Blue』にしてくださることに、
感謝と感激と、もう、何と言うか...
感動です(T_T)/~~~ホントに...
のさまじょ様も言ってしたけど、
終わっても、読まれているということは、
繰り返し、読んで下さっている方がいるのかな?
...と勝手に、都合よく解釈させていただいています。
事実、メッセなどで、「何度も読んでいます」
っていただくこともあり、嬉しくて、有り難いな...
って思います。
実は、この『Blue』前に公開していたサイトで、
批判的なレビューをされたことがありました。
内容的には前半の、
大野さんの事件のことに触れたときです。
『人間として、最低です』と書かれました。
当の本人は、それほどのショックもなく、
まあ、嫌な気持ちになる人もいるだろうね...
くらいに思い、無視しようと思っていたのですが、
その時、作家の皆さま、読者様たちから、
大丈夫??気にしないで!
もう書かないなんて言わないで!
と、心配と励ましの言葉を、たくさんいただいたのです。
そこで初めて、読んでくれて、応援してくれてる人がいるんだって、実感しました。
なので、自分でに削除したそのレビューの方に、
寧ろ感謝しているくらいです。
そんなことがあってのこの作品。
私も大好きで、たまに部分的に読んだりしています。
最近。
作家の方に、心無い批判的なメッセなどしている人がいる様ですが、大勢の人が集まれば、そういう人もいるものです。
『嫌なら読むなよ!』と言いたいけど、
気になるんでしょうね~...結局。
自分のことは顧みず、一生懸命な人を叩き落そうとするような、そんな人は悲しい残念な人間なのです。
どうかどうか、作家の皆さま。
気にせず、無視して、自分のやりたいようにやりましょう!
応援してくれる、理解してくれる人の言葉だけに、耳を傾けて、今後も書き続けましょうよ!!
なんだか、散らかってしまいましたが。
(日記にすればよかったのかも...)
そんなことを思ったので、書いてみました。
もう一度。
ピックアップ、ありがとうございました!
お礼にまた、『その後』書きたいと思います♪
では。
[作成日] 2016-09-07
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