第3章 昨夜泣いた君と【薄桜鬼】更新
孤独を君の所為にする【歴史物短編集】
第3章 昨夜泣いた君と【薄桜鬼】を更新しました。
先に謝っておきます。
ごめんなさい。
ここから平助くんが……壊れます。
「こんなのは平助くんじゃない!」という読者様の叫びが
聞こえるような気もしますが……
ドMの作者的には大好物な展開です(←はい、これで察して下さい)
「どんな平助くんでも愛してる♥」と思って下さる心の寛い読者様、
是非壊れ始めの平助くんを見守ってやって下さい。
宜しくお願いします。
[作成日] 2016-05-09
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