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更新について&愚痴(?)

すみません;
気分が悪くて横になっていたら寝過ごしました;

やっぱりまだ本調子ではないため、寝させてください。

3月5日の朝に更新するつもりです。
急にすみません;

体が思い通りにならないのが腹ただしい;

秀次「だから考え過ぎだと言っただろ(溜息&腕組)

脳が限界で
これ以上考えられないという状態になったから

もう働かすのをやめさせようとしても
休ませないようにしてたから、強制的に休ませるために

脳が勝手に体をオフにすると説明されたくせn
それでも

秀次「?」

それでも、迷惑かけるのやだって
どうしても考えてしまう;

負担かけるぐらいなら死んだら?って環境で育ったし;
それが当たり前っていう風にしか、周囲が認めなかったし…

結局の所…
不平不満でも、聞かれていたらって
無意識の内に考えて、言えないんだ…

その人の気持ちが、よくわかるし…


それで否定されないで便乗されて

次々に悪い所だけを浮き彫りにして
そういうので笑って、話し合う人たちしかいなかった。


言えずにいた。
言えば、そういう思いをさせるのが怖くなっていた。

人に対しての不平不満は言えない。
でも、どういう環境で育ってきたか、どう思って生きてきたかぐらいは言える。


でも…どうしたって、仕返しやそういうのは出来ないんだ。

そういうのをされて、どれだけいたいかってのは身をもって知ってるから。


いじめられてて、それが当然って顔されて
そうされることをする方が悪いって、言われ続けていた。

いじめられてたことを言えば
否定されて、嘘つき呼ばわりされることだってあった。


いじめっ子たちは忘れていても、周囲は忘れていても
あの過ごした年月は変わらない。

皆が笑って、何年も支え合ってぶつかり合って過ごした中
私はずっと、一人きりで耐えるしかなかった。

ぶつけたら辛いって解ってる分
そういうのが言えなくなっていったんだと思う。


ってすみません。愚痴みたいになった;

秀次「…結局の所を言うと
どっちの恵土も同じ恵土で、今までに抱いてきた想いを
閉じ込めて押さえ込んで、誰にもぶつけないようにしてきた分

テレパシーのように強い念波になって
同じ人格のと、別世界の自分と意識を共有できるようになったんだろうが(溜息」

やっぱり寝ます;
長々とすみませんでした(お辞儀);
[作成日]2016-03-05
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一人の女性S級ボーダー隊員の物語
[ジャンル]二次元
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