ありがとうございます!
つい最近書き始めたばかりなのに、PVの数がすごく伸びています!!
ありがとうございます!!!
六つ子からメッセージが届いております〜
おそ松
「いや〜こんなに伸びるとは、正直思ってなかったな!」
トド松
「ホントだよ!
このクソな国語力と妄想力について来れるのはスゴイよね〜」
カラ松
「これか…カラ松Girlの聖地ってのは」
トド松
「ネコが題材なのは、ウケてるのかな?」
カラ松
「スルーか…」
一松
「ネコが題材なら、俺との絡み増える」
おそ松
「そこまででもないけどな!」
一松
(ムスッ…)
おそ松
「まあ、これからはどエロな展開を期待してください!!」
十四松
「セクロス!!」
チョロ松
「いや、この小説R18指定じゃないからね!
すんごいアレなのはムリだから!!」
おそ松
「うるせー童貞松〜」
十四松
「どーてっ!どーてっ!!」
チョロ松
「もう!うるさいなっ!!!
そろそろ終わるよ〜?
1人ずつコメント!」
おそ松
「どエロい話を期待!」
チョロ松
「ないから!」
カラ松
「カラ松Girlのハートに届くストーリーを」
チョロ松
「カラ松Girlだけじゃないから!」
一松
「ネコ」
チョロ松
「なんで単語だけ!?」
十四松
「セクロス!!!」
チョロ松
「なんでだよ!!」
トド松
「メアド教えて〜」
チョロ松
「コラァ!!!
教えなくていいから!
ていうか、教えちゃダメだからね!!」
おそ松
「以上、おそ松さんでした〜」
カラ松・一松・十四松・トド松
「「ありがとうございましたー」」
チョロ松
「待って!?
僕コメントしてな」
おそ松
「よろしくお願いしまーす!!」
チョロ松
「うぉぉいー!!
長男コラァぁぁ!!!」
おそまつっ!
[作成日] 2016-01-05
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