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演劇部の先輩とカラ松くん 更新しました。



演劇部の先輩とカラ松くん
更新しました。2ページだけですけど。

オーディションの話が長くて大変申し訳ないです。
オーディションにもそれぞれやり方がありまして、今回は私が通っている学校のやり方を書いてみました。

もう少し補足して書くと、オーディションの1か月くらい前にセリフが書かれた紙が配られます。そこに書いてあるセリフを覚えて、オーディションに臨むだけ。
初めは、自分の思うようにセリフを言います。その次に演出家(今回の演出家は学校の講師でした)が様々な注文を投げつけます
例えばですが、
『演説会だと思って、目の前にあるカメラに向かってセリフを言ってみて』
『あなたは王様です。周りには大勢の民衆がいます。民衆全員にあなたの声が響くようにセリフを言ってみてください』
『掃除をしながら、掃除をしているモップあるいは掃除機に向かってセリフを言ってみてください』
などと注文されました。ちなみ味上記に書いたのは実際に私が言われた注文です。

また、今回カラ松くんが言ったセリフ「科学者が~」っていう長いセリフですね。あれは私が書いた台本から抜き取ったので、著作権とか気にしないで使たのでよかったです笑本当はオペラ座の怪人でいこうと思ったのですが、雰囲気的に似合わなくてやめました。

まあ、こんな感じで裏話的なことを書いちゃったけども、誰も読まないっしょ笑
長々と失礼いたしました。

ではでは、アリスでした。


[作成日]2016-01-05
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