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鬼灯の冷徹、クチナシ

4p公開しましたァん!!

夢主は白澤のフラグを立てたようです。
やだなぁもう、皆へんな夢主を気にかけすぎィ!!

夢主と相方にまつわる重大な秘密の匂いに気づいた白澤さん。
やっぱり神獣なんだなと思わざるを得ない展開になりました。

白澤は夢主を自分のモノにしたいようですが、それはヤラシイ意味だけではないのです。

檎ちゃんに白澤に、人外に好かれっぱなしの夢主。

空気となった鬼灯はどうするのか。

さて、展開どうしようか悩むところです…。


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「ふふっ、彼女にキスマークつけちゃった」
「随分御機嫌ですね白豚」
「なんだよムッツリ鬼神。お前あの娘にめっちゃ嫌がられてるよね、なにしたのさ」
「なにするもどうもこうもないですよ。外に出さないために雑用させていただけです」
「うっわ、お前監禁趣味あるクチ?気持ち悪」
「黙れ歩く猥褻物、腹にある目を潰しますよ…というか、彼女に会ったんですか、吐きなさい居場所を!」
「やーだねッと。自分で探して監禁癖謝ればァ?見つけられたらの話だけど♪」(黒い笑顔)
「……イチイチ癇に障る偶蹄類ですね、矯正してやろうか」(金棒をパンパン叩く)


「ねぇ唐瓜、白澤様何時になく強気だよね」
「うん…とりあえず近づかんとこ」



オチなしヤマなしの閑話。
[作成日]2015-12-03
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鬼灯の冷徹の世界に迷い込んだお話
[ジャンル]二次元
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