小説書くと息ができる

お勉強サボりました。書きました。
自分の首を自分で締めていくスタイル。

なんで銀魂かって言うと、ハイキュー！！の執筆がすすまないのと、「うわぁああああこんな話ありそう！！」っていうのを書きたかったからです。
ハイキュー！！はそういうの入れる余地ありませんからね。

私がバレーボールの描写を小説でできたらいいんですけど。そんな文才はない故。

うわぁああああありそう！！と思ってもらえるように頑張ります。

まぁ完結するかわかりませんけど。プロット上では結構綺麗に最後まで書けたんですけどね。


沖田のべらんめぇ口調を強くしすぎた気がします。


☆きょうのにっき☆

知っているか、える。三回生は８月いっぱいしかなつやすみがないんだ。
死の宣告を受けた気分でした。