こんばんわー
お腹痛くて、つらいつらい透眠でーす。
あっ病気じゃないです。
普通の人より少し辛いだけです。
安心してね(笑)
さてさて
長編についてですね。
ネタバレが多少含みます。
皆さまお気づきかと思いますが.....
つっこみたい方も多いと思いますので、自分でツッコミます。
十四松編、長すぎるわ!(笑)
ごめんなさい
十四松の愛が愛ゆえ愛がですね。
自分でもこいつぁなげーやと思ったんですけど、それだけのページを使いたい章だったので長くなっております。
いえ、他の松に愛がない訳じゃありやせん。
私ほとんど下書きやらなんやら書かないあれな作者なんです。
思いつくままに書き、思いつくままに文章にする行き当たりばったり作者です。
頭で内容をつくり、骨組みを作ったあとそこに肉をつけていくというとわかりやすいでしょうか....
あんまり小説のことばっかり考えるせいか、ぼけーっとしてるんでしょうね。
よく事故にあいかけます。
そのつど
「あっ、やべ死ぬわ」
とよく言うてます(笑)実話です(笑)
そんなわけで、もう長くなるわ長くなるわ
とくに十四松は私の中で整理できていないキャラなので、余計にですね。
思いいれも強く、筆の動きもおっそい十四松です(笑)
彼というキャラは、私の中で純粋で可愛らしいというイメージがとても強いです。
思いやりと優しさに溢れた、変わった子
それが十四松って感じですかね。
あくまで私の中でですが!
十四松を真面目に書くのってめちゃくちゃに難しいって思います。
でも彼は時に哲学的で、人と違う思考を導きだしそこで迷うので共感を覚えます。
つまりわ、私も変人ということ.... (笑)
長くなりましたが
十四松編はもう少し続くので、お付き合いいただけたらと思います。
彼というキャラを出しきるには、私の文力ではとても足りません。
ほかの松でもなんですが(笑)
それでも少しでも、十四松好きの読者様はもちろん、他の松押しの読者様にも、十四松というキャラに魅力を感じていただけるように頑張ります。
応援メッセージや、レビュー、栞や拍手。
いつもいつもありがとうございます。
毎回いっても足らないくらい、支えられております。
私はまだまだ未熟ですが、これからもどうかよろしくお願いいたします。
皆さまがどうか、素敵な夢をみれますよう祈って
おやすみなさい(^^)
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