作者プロフィール
日記
悪夢と幸せな話


こんばんわー
最近涼しくなりつつあるはずのこの季節

皆さまいかがお過ごしでしょうか。
透眠でございます!


ここ最近レビューをいただいたり、栞数や拍手が増えてとんでもなく嬉しく小躍りしておりました。


しかし....

今日、正確には昨日眠っていたときに....



栞数が減る夢を見たんです(´・ω・`)



き、きぃやあぁぁぁぁぁぁ!!!!

そう思って目を覚ましました。
あんまりリアルな夢だったもので、おおうとなりました。


これはあれや、油断してたらあかんちゅーことやで....


をおもい知らせれた夢でした(゜ロ゜)がくがく


めちゃくちゃ怖かった。
ほんまに怖かった。


私の作品超絶おもろいで!なんて言える自信はありません。


結構ビックビックしてたりしてます。

ほんとはメンタルくそほどに弱いんです。
はい、マジです。
夢に見るほどに自信ないってやつです。

いつだって、大丈夫か?これで大丈夫か?
いけるか?もっと練るべきか?こねか?もっとこねるのか?

頭を悩まされます。

一番に恐れるのは、キャライメージを壊していないだろうか....

ということです。

そのキャラが好きだからこそ、たくさんの読者様は読んで下さってるはず....


だからこそキャラを壊さぬように
そしてなにより

松をもっと好きになって貰いたい!

おこがましいかもしれませんが、そんな気持ちでいっぱいです。


一松がおしのわたくしですが。

長男もカラ松もチョロちゃんもじゅっしーもトッティも皆大好きなんです。

でもね、でもね、お願い聴いてー

じゅっしーがね、すっごいじゅっしー好きなんだけどね....

難しいの(´;ω;`)
ほんとーに(´;ω;`)

大好きなキャラが、私に卍固めしてくるような....

ほんとーにぼうえっ!って感じですね。
いえ、実際にそうなら喜んで受けますよ!

痛くても我慢します!

さてさて暗い?お話はここまでにして!


冒頭でもちらっと書きましたが!

かおり様よりレビューいただきました!!

ほんとーにほんとーに!ありがとうございます(´;ω;`)

メンタルが最強に弱い私にとって、ものすごいありがたいことです!

頑張ろうって思います!!

栞数や拍手を読者の皆さま本当にありがとうございます(´;ω;`)

私はとんでもなくメンタルがあれなので、いつも皆さまに助けられてるんです。

ながーくながーくなりましたが、読者の皆さま

いつもいつも本当にありがとうございます!

十四松side頑張って書きます!

これからもよろしくお願いいたします!!

[関連ジャンル] 二次元  [作成日] 2016-08-28 00:34:09

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