最近
悩んでます。
私の描く六つ子は本当に六つ子であるのだろうかと...
とくに
一松
私は彼がとてもとても大好きなんですが、いかんせんキャラが掴めないのです。
彼というキャラクターをもっともっと研究しないとと思う毎日。
ちょっとスランプが入っているのか、進まぬ長編....
いいえ
書きたいことはたくさんあるんです。
頭の中には....
でも
私の六つ子は本当に六つ子なのかと思ってしまうんですね。
以前読み専の方の日記を拝見させて頂いた時に、本当にこの話やキャラクターが好きなのかなって思ってしまうっていう日記を見つけました。
全力でコメントしました。
好きです!自分は六つ子が大好きで書いていますと....
そのコメントにすごく伝わりましたととっても嬉しいメールまで届いて....
本当にとってもとっても嬉しかったのです。
でも今は大好きだからこそ辛いのです。
私は六つ子を理解できてない、もっと違う方向なんじゃないか
一松はこんなんじゃない、トド松はもっとこう.... あぁ言葉にできない
日記の読み専の方のことを思い出しては、私の作品でそんなふうに思わせてしまってる読者様もいるのではないかと思ったり。
万人に愛される何て言うのは、無理だけど
おそ松さん好きな読者様をがっかりさせたくない....
なにより自分が納得できない
好きだから
好きだからこそ.....
などと思う毎日であります。
暗い話をしてしまいましたが、好きだから苦しいなんて本当に恋と一緒のような気がします。
私はきっと、六つ子に惚れて
おそ松にお兄ちゃん×変態なんだけど憎めない
カラ松にちょっと意地悪して、お笑いに徹してもらって、たまに、かっこよく
チョロ松に優しさをみて、ちょっと大人な感じなのに女の子絡むとダメダメで
一松に恋い焦がれ、だからこそ彼のなかで迷子になりまくり
十四松に元気をもらい、純粋な気持ちをもらい、日向の暖かさをかんじ
トド松に小悪魔的なものを求めて、でも本当は優しいを描きたい
そして
文を愛しているのでしょう
だからこそ、とてもつらく幸せなんです。
こんなことを、書かせてもらったのは更新が遅れつつあることの理由であります。
情けないと言えば情けない話ですが....
それでも、六つ子が大好きで文が大好きなのでどうか変な話ですがご安心下さいってことを言いたかったんですね。
こんな私の拙い作品を閲覧してくださって、しおりや拍手まで頂いて、ファンでいてくださって本当にありがとうございます。
今スランプ気味ではありますが、頑張ります。
これからもどうか、よろしくお願いいたします!
長文失礼しました。
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