おばんです。
旦那氏が部屋に戻るのを見計らってようやく書けます。
もう、油断も隙もないw
まずはお礼から参りたいと思います。
☆高齢者さん☆
うわーい、レビューありがとうございます!
めっちゃ嬉しいです。
原作が素晴らしかったので書きはじめたらあっという間に書けちゃいました。
原作は潤と智のお話で…でも翔くんはどんな気持ちでいたんだろうって思いながら書いてみました。
難しいけど幸せななにかが見れたらって思いながら書いてみました。
1人残ってしまった翔くんがこの先どうなるのか…。
それは想像におまかせする部分ですが…実は私の中で見えてたりして?
レビューありがとうございました!
☆mimimamaさん☆
レビューありがとうございます!
うわーいいっぱい褒めてもらった!
褒められると伸びる子なので嬉しいです♡
原作の良さに引っ張ってもらって、ノリノリで書いちゃいました。
勝手に想像して書いた翔ちゃんサイドのお話…。
少しでも楽しんで頂けたなら、私、大満足です!
本当にありがとうございました。
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さてさてここからはまぁちょっとたわごとにおつきあいくださいませ。
なにから書こうかな?
やはり…【4月の雪】の『最憶君 <based on 雪・月・華>』ですかね?
えーっと事の発端はLINEで相棒、のさまじょちゃんからナンパされたことから始まります。
まぁその前にNamako嬢の作者ニュースを見て、あ、あの二人なんかやるんだなぁ、楽しみだなって思ってみてたの。
まさかね…私に話が来るなんて思いもしなかったw
で、その晩のLINEタイム。
のさまじょちゃんがちょっと言いづらそうに切り出した訳だ…。
「今、渋滞してるよね?」と
うん、あぁしてないと言えば嘘になるが急ぐ必要もない状態だからとりあえず話は聞くと返してみたら…。
「Namako嬢の雪月華、書いていいよといってくたの。でね、一緒に書いたら面白いのではないかと…」と悪魔のようなお誘い…。
えぇ、抗えなかったです、私。
とりあえず【しあここ】が一番の山を越えたのもあって、双子も一段落して…。
いいんじゃない?と悪魔が囁くわけですよ?
お弁当期間のくせにw
さすがに合同アカウントで書くとなるとのさまじょちゃんに大迷惑を書けてしまうので…。
結局、ヘブンズシュガーと4月の雪に書いて同じ日にアップするってことで纏まった訳よ。
でね、締め切り作らないと絶対書かないと思ったから1週間、時間を貰って。
で、ページ数も何となく決めてってやったのが火曜日の話。
で、その場でPC弄ってタイトルを考えたはじめた訳。
雪月華ときて花鳥風月はダメだよなぁ…。
なんて思いながら散々類語辞典見たけど降ってこない。
で、Wiki先生に聞いたらさ、白居易の詩の一文にあるところから雪月花という言葉が出来たと…。
フルだと【雪月花時最憶君】(雪月花の時 最も君を憶ふ)となるという…。
これでしょ?最も君を憶ふ…。
そうこの言葉に翔さんの気持ちが当てはまるんじゃないかと…。
で、見切り発車で書きはじめた訳。
途中、脳みそ暴走して、実は潤のことをちくったのは翔ちゃんでそのせいで智が折檻されて…という下りを考えて不幸すぎるから却下して…。
だから翔ちゃんは最後、蔵の前で会うまで潤が智に色々教えてる人間だって知らなかったの。
知らないけどちらつく影に嫉妬して…兄を抱くという行為におよんだんだよなぁ。
結果、自分が、智を穢す奴らと変わらないところに堕ちたと思ってそれが枷になるという…。
乗ってきたらもう一気に書いちゃったよ。
締め切りに全然余裕で間に合ってまさかの今日公開だよ。
ごめんね、Partyの最終日なのに。
えーっとNamako嬢。
素敵な原作をありがとうございました。
大事な作品を傷つけない事だけを考えましたが…大丈夫だったと思っていいよね?
愛、受け取ったよ!
原作、三人称だったのに勝手に一人称にしてごめんなさい。
バケツもって反省してきます!
そして愛するのさまじょちゃん。
面白い事しない?と言ってきたのさまじょちゃんに私が敵う訳ないでしょ?
すごく早く書けてたのに待たせてごめんね?
【~その白き腕に~】すごく良かった。
さすがだと思ってさ…脱帽ってこういう事を言うんだね?
色気溢れすぎててもう…ノックダウンだよ。
私のかいた智が幼すぎて…。
ちょっと焦ったよw
Namako嬢ものさまじょちゃんも私に素敵な機会をありがとう。
ちょっと燃え尽きちゃったw
燃え滓に火をつけてもうちょっと頑張ってみるね?
以上!
millieでした!xxx
日記へのコメント
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