どもども、Namakoでございますm(_ _)m
いきなりですが、まずお礼…いや、愛を叫ばせて下さい!
のさたんさん、millieたんありがとう〜(*^^*)
そして大好きだ〜♥
もうね、私暑さも吹っ飛ぶぐらい興奮してます。
何が、って?
そりゃ決まってるでしょ、「雪・月・華」ですよ。
私の拙い文章を、“愛とエロスの女神のさまじょさん”と“幸せの伝道師millieさん”が、それぞれスピンオフという形で書いて下さいました。
millieさんは翔と智を。
そしてのさまじょさんは潤と智を…
私の力不足で表現出来なかった部分を、見事なまでの表現力と美しさで書いてくださって…
もう私、感涙の極み乙女でございます。
この「雪・月・華」はですね、短編ではありますが、私にとっても思い入れの強い作品でして…
初めて“三人称”なるものに挑戦したのもそうですが、とことん“耽美”の世界を表現してみたい、と思って書いたお話です。
お若い方には“耽美”って分からないかもしれないですけど、私達世代(アラフォーねw)にはきっと懐かしい響きなのではないかと思います。
それこそJUNEとか?
アルビノ=耽美の象徴、的なね。
まぁ、「雪・月・華」のようなお話はなかなか受け入れて頂けるとは思っていませんでしたが(;^_^A
それを好きだと言って下さり、そしてあれ程綺麗に、そして丁寧に読み取って頂けて…
ホント嬉しい♪
だってお二人に書いて頂いちゃったんですよ?
コラボonコラボですよ?
贅沢過ぎるでしょ、これ(*^^*)
で、ちょっと感想など(^-^)
まずmillieさんの「最憶君」。
これです!
これなんです!
まさにこの通り。
私がどうしても書けなかった翔の思い、見事millieさんの美しい抽写で表現して下さいました。
智を愛するあまり嫉妬に駆られ、智を抱いてしまった翔の思い…
あぁ、もう切ない…!
ラストシーンも、凄く綺麗で…
なんか…感動しちゃいました(涙)
そしてのさまじょさんの「〜その白き腕に〜」
潤と智の幸せな一時。
潤の思いが切ない!
智の潤への思い。
そして照の思い。
どれもが切なく、悲しい…
でも、
外の世界を話して聞かせる潤。
見知らぬ世界を想像しては夢想する智。
切なくも悲しい二人にも、ちゃんと幸せな時間があって、本当に良かった。
私の書いたお話ではちょろっとしか出て来なかった五助も、なかなかいい味出してた(笑)
もうね、お二人共素晴らしい!
尊敬する!
ホント、大好き♥
ホント、私幸せ者です(*^^*)
素敵な作品、
本当にありがとうございました。
最後にもう1回叫んでもいい?
のさたん、millieたん、愛してるよ♥
Namakoでした❤️💙💚💛💜
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