えぇ。悩みます。悩んでます。
いつどのタイミングで、完結後の更新をするか悩んでます。


もう少しで完結なので、アズウィルが完結してから。というのは決めてるんです。

決めてるんです。

はい。



まぁ、そのストーリーってのが、ちょっと重要なんすよね。
もう一つの作品をぶち壊してしまいかねないくらいに。

壊しかねないってのは、私の世界観というよりは、楽しんでくれてた読者さんのって形になるんすよ。

いいよね？いっか。

だってもくそも、そういうつもりで作ってたんだから。

もし、完結後のストーリーを上げても、あとがきの先まで行かないとなにがなんだか。って感じにはなるんで、大丈夫でしょう。



私の作品に足突っ込んだんだ。
頭まで浸かってけ。っす。（まさに、毒を食らわば皿まで）



うんうん。



さて、短歌。
ようやくＲ１８の章が出てきましてね。
私としては恥ずかしいっすね。
たくさんＲ１８を書かれている作者さんは尊敬します。
すげぇっす。
私には短歌の分しか無理でした。

あ、七色の雫も書いてるか。
でも、ありゃなんつーか。お試しだし。
ノーカンで。

短歌は結構気合い入れて書きました。
二人のセリフ。
人間の男。
獣の女。


ちょっとここで卑猥？な豆知識。
短歌で、狐である天狐が、シカマルと気持ちよくなっていましたが、私はそこを相当悩みました。

なぜか？

動物の中で感じるエッチをするのは。
人間と類人猿の一部、あとイルカだけだったような気がします。
なので、狐は本来「気持ちい」と感じるエッチはしません。
ですので、天狐を狐寄りにさせるのか、人間寄りにさせるのか、もんもんと悩みました。

悩んだ末、彼女は、シカマルに釣り合う人間になりたい。そういう思いで、ヨシノさんの家事を手伝ったりしているので、なるべく感性も人間に近付きたいと願ったことでしょう。
シカマルも、彼女がまぁまぁ人間である。と認めてますしね。

人寄りで進めました。

解決してスッキリ。



そして、以前ここで独り言をしていた一次創作「プラス王子のマイナス思考」ですが。
こちらの完全創作のところで掲載・連載させていただくことに決めました。

恋愛でもＲ１８でもありません。
ファンタジーっす。
でも、魔法は出てきません。

ファンタジー＝魔法の方程式をぶっ壊し。
王子様は勇敢！をぶち壊し。
騎士はお固くて真面目！をぶっ壊し。
イケメンは中までイケメン！をぶっ壊し。
美女は大和撫子！をぶっ壊し。

だいぶ進んではいるんですが、かっこいい場面？一か所だけですかね。ええかっこしいさせてあげたのは。
あれ、もうちょっとあったかな？

まぁ、お暇でファンタジーに興味がある方は、覗いてみてください。

更新は、アズウィルの完結後しばらくしてからになります。
どうぞ、よろしく。



では、あでゅー。