ストーリーがたくさん浮かぶのに書けなぁいとジレンマ(笑)

あー
チョロ松さん続き書きたいよ！
頑張るよチョロ松さん！
(この中でけっこう書きやすいかなって感じる、でもチョロ松さんのいいとこを書ききれていない)

まだ全然書いてないけど！
一松さんー
君の話も書きたくてウズウズだよー
好きなキャラほど進まぬけれどもー
(文の天使がなぜか降りにくい、思考が読みにくいからか？まだ手がけれてないのは愛ゆえか..... )


カラ松さんー
なんで君を描けば描くほどお笑いになるんだー
シリアスがかけないカラ松さん
(英語？のしゃべり方に苦戦するけど、きづいたらお笑いになっちゃう。)


十四松さんー
書くときに描きかた困る十四松ー
でも書きたい話あるよー
(全体的に難しく、つかみきれない！私を惑わすデンジャラスボーイ)

おそ松さんー
あー未来予想図が浮かんでるよぉぉ！　
(お兄ちゃんって感じをだしたい！なんというかバカだけどバカじゃないというか、中学生みたいなイメージ)


トッティー
この中でなぜか、一番大人っぽい話のイメージなトッティー
(末っ子のはずなのに、大人っぽいのはなぜだ！中身的にほかの六つ子より大人なのかな？)


それにしても全員まだまだキャラが掴めない！

だからこそ書くの楽しい！

皆それぞれ個性に溢れているからこそ色々な話がかけるとおもうと本当に素敵だと思うのです！

これからも頑張ります！