世界が広いと教えてくれた人、一人死に急ぐ人、友達になってくれた人、私の本音を聞いてくれた人、私の師匠と呼べる人、頑固な人、そして、もう一人の私。支えがないと生きて行けなくなり、入っては出て、出てってはまた入る。
〈電話の着信音 チャラチャッチャチャラチャーッ。〉
ピッ
本田「はい、どうかなさいました?」
上司「まだまだ、私は継続するみたいだ。もう少しだけよろしく頼む。」
本田「はい。」
ピッ
ポチ「ワンワン!」
アル「ポチ、久し振りなんだゾ。」
本田「おや、来てらしたんですね。アルフレッドさん、アーサーさんとは一緒じゃ無いんですね。」
アル「アーサーなら、また華麗に俺の技を避けたんだゾ。」[ぷすー。]
本田(つっつきたいです!可愛いです!)
アル「菊?」
本田[ごほんごほん]「いえ、なんでもありません、お茶入れますね。」
アル「茶菓子もなんだぞ!」
本田(ご兄弟は可愛いモノ好きってだけで萌えます!)「わかりました。」
続いてたまるか!
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