予め決められた食材と調味料、いくつかの調理器具を出されて、
「さぁおいしい料理を作ろう!」
こんな状態に似ている。
でも、慣れてない人が作るものは、
いっつも味が偏っていたり、
似たような味付けだったり。
で、打開するには
他の人が作った料理を食べてみる事、なんだよね。
「あーこれ、この味付けでもいいんだ」とか
「えー、意外な調理法!」とか
つまり、ここでいうと、
他の作品を見てみるって事なんですよね。
良いシーンをパクれ!なんて言わないです。
思いもしません。やりません。
でも、夢小説の「私じゃ思いつかなかった味付け」や
「意外な調理法」が見えてきたりするのよ。
それが自分自身へのスパイスになって、また創作熱が上がっていくんですよ。
夢小説って奥深いですね。
何か興奮して眠れない。
眠れないと朝つらいのになぁ。
でも、ドリノベで物語を書き始めてから、私は明らかに肌ツヤツヤだ。毎日楽しいからかも。
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