作者プロフィール
日記
料理と夢小説ってなんか似てるわ

予め決められた食材と調味料、いくつかの調理器具を出されて、


「さぁおいしい料理を作ろう!」


こんな状態に似ている。


でも、慣れてない人が作るものは、

いっつも味が偏っていたり、

似たような味付けだったり。



で、打開するには

他の人が作った料理を食べてみる事、なんだよね。



「あーこれ、この味付けでもいいんだ」とか

「えー、意外な調理法!」とか



つまり、ここでいうと、


他の作品を見てみるって事なんですよね。


良いシーンをパクれ!なんて言わないです。
思いもしません。やりません。


でも、夢小説の「私じゃ思いつかなかった味付け」や

「意外な調理法」が見えてきたりするのよ。


それが自分自身へのスパイスになって、また創作熱が上がっていくんですよ。




夢小説って奥深いですね。


何か興奮して眠れない。

眠れないと朝つらいのになぁ。


でも、ドリノベで物語を書き始めてから、私は明らかに肌ツヤツヤだ。毎日楽しいからかも。

[関連ジャンル] 二次元  [作成日] 2016-05-18 00:10:29

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