どうかと思うよ、私。
今さら…なんですが、ハリポタ原作が手元に欲しいわたくしであります。
原作全部読んではいますが…ね、さすがに細かいとこまで覚えてねぇわw
たーーーっくさんの夢小説を読んで、ああ、そんなことあったな、なんて思ってて。
原作沿いのお話し、とっても助かってます(おい)
他の夢小説作家様のお話しを読んで補完して…。
今はいいですけど、もっと話が進んだらさすがにそれだけじゃダメだよなぁ、と。
すでにちょっとほころびが(本当はまだ付き合ってないのに…っていうとことか)
ダモクレス・ベルビィとばっかり仲良くなっちゃってますが、本当はここで死喰い人たちとも仲良くしてないとダメなんですよ。
まぁ夢主ちゃんにとっては不要っちゃあ不要なシーンなんですが。
セブルスがどんどん陰険になって立派な死喰い人になってヴォルデモートからの厚い信頼を得るまでに成長する過程ってのがあるじゃないですか。
その辺り、少し掠って行きたい。
がしかし、難しいよ、すごく。
わたし、楽観主義というか、暗いこと考えるの苦手なので難しい。
…だからプロの物書きにはなれないんですよね。
一時期目指してたけど、暗いこと、浅ましいこと、痛いこと、苦しいこと…そういう負の感情や場面を文字にすることができないんだ、と気づいたときに諦めました。
さらっとしか書けない。
心に突き刺さる言葉は本当に自分に突き刺さるようでしんどくて、それに耐えられないんです。
その苦痛に耐えて文章にできる、というのは物書き(描きもかな)に必要な才能の一つだと思いますね。
完結させる継続力もその一つですが。
…って何の話だ。
まぁそんなのもあって、物語の後半どんどんボクにかまってよ!ボクは英雄なんだ!生き残りの男の子なんだ!なハリーに苛々、嫌悪してしまうので。
原作を実家から貰い受けることはしなかったんですよね。
まぁ…ハリー世代まで書けるかどうかもわからないし、いいか。
とりあえず、新人教授時代まではこのまま進もうか…。
ポタモアとかで調べるのが正直面倒になってきたんだ…なんてね。
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クリスマスパーティーの章は完結しました。
誤字脱字確認しながら順次公開していきます。
その次の章をどうしようか、まだまだ悩み中です。。。
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