うふふ、ほろ酔いいい気分。
酔うと泣く人、眠くなる人、絡む人、いろいろいますが、めちゃめちゃ楽しくなる人、fulltaです。
後でなんてことを書いたんだ！と、消すかもしれません

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午前中は、お仕事で住宅展示場へ。

実は結婚後？夫婦モノ？の夢小説って、あんまり好きじゃないんです。
だって現実、あんまりドキドキしないから。
どちらかといえば、片思いやお付き合い中の葛藤とか、戦国モノなら叶わぬ恋とか、そうゆう切ないお話が大好き。

でも今日、いいなって思いました。
家族って、疲れたときや嫌なことがあっても、顔を見てふざけあえば癒されて、
その家族が増えれば増えるほど、悩みも多いのかもしれないけど明るくなれて、
家族の分も背負って仕事して、生きて、未来を作っていくんだなーと…

いいね、家族って。

ただいま黒子のバスケ、青峰くんの高校生の青春モノを執筆中。
「青峰くん、家を買う」なんて夢小説が書きたくなりました。


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午後は1人自宅でサッカー観戦。
途中用事が入り全部は見れなかったのですが、最初と最後を盗み見る。
3.11翌日の、鹿島アントラーズvsベガルタ仙台。
あ、ちなみにバスケもですが、サッカーもど素人です。

試合前に黙祷がありました。
被害の大きさでいえば、仙台のほうが圧倒的だったように思います。
身近にも、息子さんが空港勤務で亡くなった方、両親が津波にのまれながらも奇跡的に助かった方など、お話を聞いたことがあります。
もちろん、仙台も鹿島も東日本の沿岸部。被災地に変わりはないのですが。

鹿島が連勝、無失点記録をストップ。

解説で、サイドライン？でボールを逃がさないとの気迫でどこまで追いかけられるかは、気持ちが乗っているかどうかだと言ってました。
終盤も、仙台の守備固かった！


サッカー素人にはよくわかりませぬ。選手たちの力量の差、監督の戦略差などもあったのかもしれませんが…
やはり東北にエールを…という気持ちが勝ったのかなと、勝手に思ったのでした。


スポーツや音楽で、そうゆう思いを体現できて、人を感動させられるって本当にすごい！
小説も、同じなんだと思います。
誰かの胸をキュンとさせたり、感動させられる方って、本当にすごいなって思います。


あーー、何が言いたいのかまとまりませんが、
私がメッセージを送らせていただいたり、多くのしおりを挟まれている方やファンがたくさんいる方は、そうゆう方々なのだと思います。

これからも良い小説に巡り会えますように！



ほろ酔いfulltaでしたー