?「#NAME1#」
貴「(くるっ)!?カカシさん!?なんでここに!?」
カカシ「#NAME1#の気配がしたから」
貴「(こわっ!激こわ!へんた((殴)」
カカシ「それよりさぁ……なんで急にいなくなったの?(黒笑」
貴「ビクッ」
カカシ「黙ってたら、・・・わかんないよね(無表情」
貴「ヒッ。………旅に、いってました」
カカシ「ふーん。…で?なんでそれを俺に言わないわけ?」
貴「・・・時間が、なくて」
カカシ「へぇ」
貴「(コワイイイイイィィィ!笑顔が殺人級!別の意味で!)」
カカシ「・・・はぁ、ま、帰ってきたし。今回のところは許してあげるよ」
貴「ホッ)ありがとうございます…」
カカシ「次はないから(冷笑」
貴「ヒィッ!き、肝に銘じます…」
カカシ「じゃ、団子食べにでもいくか」
貴「パァ)団子!行きます!(カカシさんのおごりだ!)」
カカシ「(可愛い…)ナデナデ」
貴「?どうかしたんですか?」
カカシ「いや、なんでもないよ。ナデナデ」
貴「?」
——サクシャ——…
最近「占いツクール」というサイト?で会話文だけの小説を読みまして、少し感動したので、やってみました。
結果…
無理です。
わたしに会話だけで何かをするという高等技術はございませんでした!
何故みなさんあんなにうまく会話文を作成できるんでしょうか…
いつかわたしにも文章の女神が降りてきてくれないですかね笑
そして何故か全体的にハイキュー!の月島っぽいのはわたくしの気のせいでしょうか。
きっと勘違いだ。ああ、そうに決まってる!
・・・
カカシさんの口調が分かりません。
ついでにキャラもわかりません。
誰か教えて……(泣
お粗末様でした。
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