いつもありがとうございます。

長編もまた書きたいなーとか思いながら今日もPCに向かっています。
BLの夢小説しか書いていない事から分かると思いますが、私はBLが大好物です。
中でも学園ものは良い。

んで、ちょっと好きな学園ものについて語ります。
実にどうでもいいとお思いでしょうが。

学園ものと言えば高校生が多い。
思春期！子供のように素直にはなれずかと言って大人のような立ち振る舞いは出来ずな不器用な甘酸っぱい恋愛がたまらん。
これが男同士となるとなおさら葛藤が増えてで最高。

しかし！
個人的には学園ものと言えば先生が絡んで欲しい！


生徒×先生


これが一番好きです。

もちろん生徒×生徒も好きですよ。
けどこれだと普通というか、壁は薄いんですよね。
先生相手だと、相手が生徒・相手が男・歳の差と壁が多いんですよ。壁は多ければ多いほど良い！

それに教え子である子供に振り回されるってのがいいんです。

教え子に一途に思われ困惑するも良し。
弱みを握られる、もしくは無理矢理襲われて下剋上関係を築くも良し。
逆に一途に思うも自分の立場を考え自己嫌悪に浸るも良し。

先生は大人っぽい人が良いですよねやっぱり。
とか言いつつ『犬のように愛し猫のように可愛がる』の主人公めちゃくちゃ子供体系なんですけど。
…次の新作はちゃんと大人にしたい。

成熟し切った大人の身体をもつ男が余裕を忘れ高校生のように高校生と不器用な恋愛を営んで欲しい。


だから次の長編を再び３年Ｚ組銀八先生にするのならば、

やはり高杉君に主人公先生を襲って貰うか、
それとも腹黒ワンコの沖田君に主人公先生が片思いされて振り回されるか、
はたまた土方君との不器用な恋愛にするか。


…色々と迷う。

こんな事言いつつ学園ものじゃないの選んじゃったりして。



というぐだぐたとしたくだらない一人語りでした。

以上。