文鳥「今年も早いもので今日で終わってしまうのですね。というわけで最後に皆様にご挨拶をさせて頂きます」
新八「最後くらい真面目にやったらどうですか?」
文鳥「私ほど『真面目』という言葉が似合わない人間いないと思うんですよね。あとちょっと照れ臭いので今年最後の黒歴史としてこういう形をとりました」
新八「な、なるほど?」
文鳥「思えば今年の4月にこのサイトを利用し、5月に夢小説を書き始めた私ですが…」
新八「あ、もう挨拶始まってるんですね」
文鳥「正直言いますと、自己満足で何となく始めた夢小説でした。けどまさか自分の作品にしおり、拍手、レビューを頂けるとは。その上自分にファンがつくなんて夢にも思いませんでした。それもこれも皆様のおかげです。ありがとうございます」
新八「意外と真面目な挨拶でしたね」
文鳥「まぁ最後なので。…新八君は普通の事しか言わないからスムーズに進みますね」
新八「それ褒めてるんですか?」
文鳥「それでは、宴もたけなわではございますが…」
新八「使い方間違ってますよ」
文鳥「こんな私ではありますが、皆様、来年もよろしくお願い致します!良いお年を!」
以上、最後のご挨拶。
ここまでこれたのは本当に作品を読んでくださっている皆様のおかげでございます。おかげで夢小説初めて良かったと思っております。本当にありがとうございました。
まだまだ未熟者の私ではありますが、来年も頑張らせて頂きます。
それでは皆様、良いお年を。
以上。文鳥あん。
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