リヴァイ夢『Calmi Cuori Appassionati』をピックアップしていただき、本当にありがとうございます。
また、しおりも1500人を超えており、驚きと感激で心臓がバクバクしています。
リヴァイ以外の夢小説を書くようになってから1カ月。
もともと文才がないことは分かっていましたが、自分の力量の無さに愕然としていました。
そして、自分がどれだけ“リヴァイ”という魅力的なキャラクターに助けられていたのか、再認識しました。
正直、自分の小説がどれだけの人に読んでもらえるかはそこまで重要じゃなく、それよりもメッセージやレビューで「良かったよ」の一言を貰えることがすごく、すごく嬉しい。
毎回更新するたびに感想をくださった方、
私自身も気が付かなかった所まで“深読み”をしてくださった方、
続編を書いて欲しいと言ってくださった方、
そして、ピックアップボタンを押してくださった方、
一人一人の存在が本当に有り難くて、どうすれば恩返しができるのか、脳みその少ない頭をフル回転させています。
お礼をしなければいけない所ですが、許されるなら、少しリヴァイ夢について語らせてください。
Calmi Cuori Appassionatiはイタリア語で「冷静と情熱の間」という意味。
構想の段階でこの言葉をタイトルに選んだのは、話の山場となるシーンが決まった時でした。
組織を守らなければという冷静な気持ちと、我を失いそうになるほど夢主を愛する情熱の狭間でもがくリヴァイ。
その彼が最後に、非情な決断を下す。
また、冷静という言葉でイメージする色は“白”、情熱という言葉でイメージする色は“赤”
白と赤の中間は、桜色。
それは、リヴァイと夢主にとって一番大切な景色を彩る色。
だから、「冷静と情熱の間」という言葉をタイトルにしようと決めました。
完結した時、本当はこのタイトルに込めた思いを、あとがきとして書こうと思いました。
けれど、あの時は書くことができなかった。
たしか「Calmi Cuori Appassionati、冷静と情熱の間(イタリア語)」とだけ書いたように記憶しています。
放心状態だったってこともありますが(笑)、「こういう思いでタイトルを付けたんだから、そのつもりで読んでよ!」と、読み手様に押し付けたくないと思ったからかな。
この話を読んでどう感じるかは、読み手様に任せればいいや…と思っていました。
でも、完結から10カ月以上たったし、「どういうつもりでこんな長ったらしいタイトルを付けたの?」と疑問に思う方もいるだろうなぁ、と今日は語ってみました(苦笑)
そして、相変わらず、有言不実行な私ですが、この話の続きは書きたいと思っているんです!
リヴァイとサクラの話は完結していますが、今度は『Calmi Cuori Appassionati』のエルヴィン編を書きたい。
リヴァイ編の夢主の親友、ロゼがエルヴィンのお相手。
とある理由からエルヴィンに対してものすごい復讐心を抱いているロゼと、その復讐心を利用してロゼと逢瀬を重ねるエルヴィン。
ロゼは、次第にエルヴィンへの気持ちが憎しみから愛情に変わり、苦悩する。
そして、エルヴィンもまた、ロゼは絶対に関係を持ってはいけない相手だったと知り、苦悩する。
だけど、リヴァイの「誰かの命を犠牲にすることで世界を救えるというなら、俺は喜んでそいつを殺そう。だが、もし世界を犠牲にすることでサクラを蘇らせることができるというなら、俺は喜んで世界を滅ぼす」という言葉が、ロゼを変える。
そして、サクラの「私一人の人間の命よりも、尊いのは人類です」という言葉が、エルヴィンを変える。
まったく正反対の意味を成す言葉が、二人にある“覚悟”を決めさせる。
…という話です。
いつか書ければいいな…。
というわけで、長くなりましたが、ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
久しぶりにリヴァイ夢のことを語ることができて楽しかったです。
この勢いに乗って、年内に必ずピックアップ御礼のリヴァイ夢をアップ…します。
うーん、有言不実行になったらすいませんっ。
最後に言わせてください。
みんな、本当に大好きです!
Nina
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