お前浮気者すぎ。
と自分でツッコミつつ、短編中編で『鬼灯の冷徹・モノノ怪混合夢』をちょっとずつ書き始めた。
『お前既存夢マトモに書いてないだろ』
…えっ?
いやだなぁhahaha
ちゃんと書き溜めてまs
寒いから手がかじかんでな?上手く書けねぇんだよ?察しろ?
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
地獄にも鬼灯が統率仕切らない妖怪とかモノノ怪がいるかもしれないし、そしたら薬売りさん大活躍!かもしれないし、世界観似てるから混合夢は前からやりたかったんだよー!
出た見切り発車。
夢主は変えるつもりはないので基本的にひねくれてるが、薬売りさんに対してだけは異様に素直にしとこう。だって懐いてるし。
相方に次いで過保護な薬売りさん。
鬼灯や白澤とバトルさせるのが楽しみだなぁ。
グフフ
『今夜は冷えますね…はい、オフトゥン入りましょう、オフトゥン』(掛け布団をまくりあげて敷布団をパンパン叩いて誘う)
『なんでネット語カブレしてるの薬売りさん』(ドン引きする夢主)
『一緒に寝るだけに飽き足らずに襲って欲しいんでs『分かりました分かりました!寝ます!人間湯たんぽに喜んでなります!!』…素直でよろしい』
薬売りさんの布団に滑り込む夢主と満足げに抱きつく薬売り。
お粗末さまでした。
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