自分用の設定ネタバレです。

設定
主人公(姫鶴一文字)
ゲーム名セレナーデ。
元主(優大のおじいちゃん)の近侍にして、柊恵の母。
娘の恵ばかり可愛がり、他の刀剣にきつく当たっていたことが原因で、唯一心を許していた五虎退に騙されて刀解する。
そして、恵の父親(優大のお爺ちゃん)の命と引き換えに復活する。
その後、復活した後は彼らの審神者である恵の力を借り、彼らを虐待していた。
しかし、彼女達を守っていた恵の父親は死んでおり、優大の父親の言いつけにより、柊恵は柊家を追い出され、審神者としての能力は母親である姫鶴一文字に引き渡される。
そして、姫鶴は刀剣達を虐待した罰として、彼女の記憶を全て消した。

なお、優大の言うことは、大半が自分の都合のいいように解釈しただけの話。
審神者としての能力は、恵より優大のほうが上。
なので、初期の頃は将来この本丸を引き継ぐであろう優大の近侍として、姫鶴一文字が控えていた。
姫鶴一文字は、娘と同い年の優大を娘変わりとして可愛がっていた。

ちなみに、優大の両親は姫鶴一文字を嫌っており、記憶を無くし、姉として悠々自適に生活している姫鶴のことを毛嫌いしている。(元から姫鶴のことは毛嫌いしているが)
なので、優大が一緒に居る時には家に行くものの、ほとんどは近くにある自宅で暮らしている。
優大の両親は現在引退しており、『いつでも姫鶴に会う時間はある』状態。
優大がなかなか家に帰らないのは、仕事で忙しいからではなく、『別に帰る家があるから』。

つい最近、柊恵に会ったのは柊恵が金の無心をしたわけではない。
『母親である、姫鶴一文字を一目見たい』とお願いしに来た。
後、柊恵の娘、満(ミチル)はゲームのチルちゃん。
そして、姉さんは、優大の親戚で優大の母親と非常に仲がいい人物。
実は、姫鶴一文字の不幸を願う優大の母親が送り込んだスパイのような存在。
水没庭園で再開した頃は、他の刀剣と姫鶴一文字の仲を引き裂こうとしていた。
満と姫鶴一文字を引き合わせたのは、たまたま。
満が我儘なお嬢様っぽい子供だったので、面倒を見たくなくて姫鶴一文字に押し付けた。
が、それが原因でゲームの仲間全てから姫鶴一文字は尊敬され、『英雄』と持て囃されることになる。

そして、優大はその事を知っており、実の母親から彼女を守るため、母親の機嫌を取るために頻繁に家に帰ったり、言いつけ通り母親が連れてきた女性と結婚した。

後、姫鶴一文字を今の本丸から追い出せば、自分が優大の姉になることが確定しており、膨大な金が手に入る。
それどころか、柊家の全財産を我が物にしようと、裏で色々と手引している。

実は、姉さんは過去に一度優大の金を狙い、彼を逆レイプしようとした経験がある。
そのため、優大本人からは嫌われており、その逆レイプから優大を救ったのが、『姫鶴一文字』。
だから、優大は姫鶴一文字を姉のように慕っている。