文鳥「くぅ疲。『犬のように愛し猫のように可愛がる』一応一段落ですね」
銀八「マジで一応だよな。無計画さが滲み出てるっつーか、散らかすだけ散らかして片付け方が雑っていうか、作者だけ楽しいパターンっていうかよぉ」
文鳥「ガチなダメ出しありがとうございます。実は今回一段落しましたー、という報告だけではありません」
銀八「あ、そうなの?また日記で訳の分からねー中二全開の事書くのかと思った」
文鳥「あれはもう消しただろ!傷口抉るな反省してます!すいませんでした!」
銀八「まぁこんな事してる時点で中二全開だけどな。…で、他の報告ってなんだよ」
文鳥「…実は一段落したので、それを記念し読者様からリクエストを募集しようかと」
銀八「読んでる奴いるの?」
文鳥「デジャブ!リクエストはメッセージにて受け付けております!」
銀八「どんなのでもいいのか?」
文鳥「勿論!どんなリクエストにも全力で取り組みましょう!デートでも女体化でも壁穴にハマって身動き取れない主人公をキャラ達が好き勝手するでも!」
銀八「段々マニアックになってんなオイ!」
文鳥「お待ちしております!いや、本音を言うと最近ちょっとネタ切れなんでマジでお願いします!なにとぞ!」
銀八「やっぱりそれが本音か!」
ということで、リクエスト随時募集中!
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