文鳥「『犬のように愛し猫のように可愛がる』を公開して今日でちょうど3か月になります」
銀八「長げーような短けーような…中途半端だな」
文鳥「何事も3という数字は大切です。例え短かろうと、3ヶ月も続けられた事は私にとって大きな一歩ですよ」
銀八「ふーん。読んでる奴がいるかどうかも分からねーのに?」
文鳥「…いや、いるよ。日々増える閲覧数やしおりや拍手を励みにさせて頂いているのだから」
銀八「ありがてー事だな。こんなクソ小説に」
文鳥「…と、ともかく!ここまでこれたのは作品を読んでくださってる皆様のおかげです!本当にありがとうございます!」
銀八「これからもヨロシクね。ピース」
文鳥「そしてそんな感謝の気持ちと同時に、私は反省しなくてはいけない事があります」
銀八「自分の性格の悪さか?」
文鳥「…いや、まぁそれも反省すべき点ではありますが、今回はそれではなく…」
銀八「それではなく?」
文鳥「最近物語がシリアスモードに入ってしまっているせいで、まったくエロが書けていないという事ですよ!」
銀八「」
銀八(ダメだこいつ…)
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