ニュースで書きたかったのですが…文字数の関係でこちらに投稿させて頂きます。
こんにちは。
『【黒子のバスケ】トリップしてけど…え?』
等の作品を書いているあおい*です。
恐らく大体の方が内容を分かっているかと思いますが…盗作疑惑の件について、少しこの場を借りてお話させて頂きます。
今回の件私は昨日の夕時から認知していましたが、悲しさと悔しさで今言ったらワケのわからないことを言ってしまう!ということで昨日は執筆済みの分のみ公開させて頂きました。
その行動の遅さ故に作品の作者様含め、多くの方に迷惑をかけてしまったこと、気分を悪くさせてしまったこと、心から謝罪致します。
申し訳ありませんでした。
そして、私の方にメッセージやレビューを下さった方、Twitterにて私をお声を掛けて下さった方、本当にありがとうございました。
自分で思い出すのが恥ずかしいほど取り乱してしまいましたが…無事落ち着いて今に至ります。
さて、そんな私は普段からお世話になっている作者様に夢小説のルールというもの教えて頂きました。
『夢小説に著作権はないため、盗作見つけたら盗作された作品書いた作者様に報告入れる。
あとは当事者同士で話し合いして解決。第三者は口出しNG。』
だそうで…私はまだ夢小説を書き始めてまだ未熟のためその事を知りませんでした。
またこのような事がありましたら、作者様の方へメッセージして頂くようにお願いいたします。
そのことを確認後こちらのサイトのQ&Aにも
『まず盗作だと思う作品を見つけても、レビューなどで作者を責め立てるのはおやめください。トラブルの原因となります。
既存の作品をまるまるコピーしてそのまま使用してる場合は盗作と判断できます。
しかし世の中にはたくさんの作品があり、偶然にも少し設定が似てしまうことがあります。
それらを全て盗作とは一概に言えない場合があります。特に以下のようなものは、盗作とは認められない場合があります。
・ストーリーの一部が似てしまう
・ストーリーがほぼ一緒であっても、そのストーリーがありきたりである場合
・設定や固有名詞が似てしまう
また盗作かどうかを主張できるのは著作者本人だけですので、著作者でない方からの盗作だという訴えは対応しかねます。
たとえ著作者本人から訴えがあったとしても、場合によっては盗作とは認められない場合もあります。
調査には時間がかかることもありますし、事実確認をとらなくてはいけません。
尚、通報した作品が削除されないからと言って、作者を執拗に攻撃する行為はおやめください。』
と書いてあるのを確認致しました。
まず作者様と話し合おうと思ったのですが、現在非公開にされているようなので、今のところ私からは直接何も言わずに目を瞑ろうと思います。
以上です。
2度目になってしまいましたが、今回の件、行動が遅くなってしまい大変申し訳ございませんでした。
次回がないことを信じておりますが…また同じようなことがあった場合、迅速に対処するよう心がけます。
以上、あおい*からでした。
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