木下久志短編集で止まっている分が仕上がらず煮詰まっていてもしかしたらいつものようにこれをやると思いつくかもしれないので【ハイキュー】エンノシタイモウト(第一部)の裏話的な何かを語りたいと思います。
第42章 【弁慶の七つ道具】は第12章 【兄妹だから】にて日向君がヒロインにボタンをつけてもらった話から更に広げて影山君もやらかしそうと思った事と人が色々持ち歩いている様を弁慶の七つ道具と称した人物がリアルに作者の身近にいた事が融合した結果ああなりました。
また、念のため申しておきますと作中でヒロインが使う関西弁「ほたえる(暴れる)」は2015年現在、若い方はほぼ使われないと思います。この辺はこのヒロインの特異性です。
そして珍しく作品の裏?話関係ない独り言。
他所に投稿する動画作りながらドリーム小説書くのはかなりの無茶だった。
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