アンケートをして下さった皆様、ありがとうございました!
結果を知っている人もいると思いますが、結果発表したいと思います。
赤司
「今回は、アンケートで【指名された人】がトークをするみたいだ。」
紫原
「まさか、オレも指名されるとはね~。」
葉山
「それよりも、結果発表しようぜ!赤司!!」
氷室
「とりあえず、【指名された人】で多い順に並べていこう。」
火神
「えっと…。順番でいけば…。笠松…先輩が多いな。あ、です。後は、皆一票ずつだな…。」
高尾
「ブハッ!笠松さん。どうするんすかー?女子苦手ですよね~?」
笠松
「うるせぇよ!高尾!シバくぞ!」
赤司
「順番を決めよう。まず、投票が多かった笠松さんからスタートをしよう。」
葉山
「あれ?赤司って…さん付けだっけか?」
赤司
「あれは、主将であるときだけで、今はただの1年です。葉山さん。」
火神
「赤司が敬語を使うと変だな……。」
紫原
「ねぇ~…順番決めようよ~。」
高尾
「じゃあ、最初が笠松さんでその後って、まだ出てない人からいってみる?」
氷室
「そうだな。笠松先輩、タイガ、高尾君、俺、葉山という順番で…アツシと赤司君の順番はどうするんだい?」
赤司
「紫原が、先でいい。オレは、最後にしよう。」
紫原
「ん~…了解~。」
笠松
「おいおい、勝手に決めんじゃねぇよ!!」
高尾
「笠松さん、諦めましょうよ。」
笠松
「何、お前はケタケタと笑ってんだよ!」
葉山
「でも、いいじゃん~。てなわけで、そろそろ閉めようー!3年生として、閉めちゃって下さいよー、センパイー。」
笠松
「お前もちゃっかりとしてんだな?後で、シバいてやるから、覚悟しておけよ……。投票ありがとうな。俺も頑張るから、応援を頼む。俺からスタートだ。楽しみに待っておけよ。」
以上です。
本当に、投票してくださってありがとうございました!
というわけで、笠松さんからスタートをします!
応援宜しくお願いします!
日記へのコメント
まだコメントはありません
http://dream-novel.jp