青峰
「作者の奴…また、アンケートを取り始めたぞ…。」
黒子
「今回は、短編集ですね。現在、赤司君の短編集を制作中という事ですね。」
赤司
「あぁ。それも中学時代だ。」
紫原
「皆、中学時代からスタートしたからね~。」
緑間
「アンケート結果を見ると、先程よりは増えたのだよ。」
黄瀬
「更に、コメントを貰って…大はしゃぎっスよ。作者が…。」
黒子
「短編集だから、多分ですが読みやすいと思いますよ。」
青峰
「短すぎて逆に、つまんなくねぇか?」
赤司
「短い話だからこそ、短編集だ。」
緑間
「面白い面白くないのは、読んでいる人によるのだよ。」
紫原
「作者が納得して書いていれば…OKじゃない~?」
黄瀬
「てか、これ何トークっスか?オレ達しか出てないっスよね?」
緑間
「今の所、短編集では【キセキの世代】しか出てないから、俺達が出ているのだよ。それに、アンケートの話なのだよ。」
黄瀬
「でも、まだ赤司っち出てないっスよ?」
赤司
「何か言ったか?黄瀬?」
黄瀬
「な、なんでもないっスよ…。」
青峰
「おい、赤司…ハサミで脅すなよ…。」
黒子
「落ち着いて下さい。」
紫原
「今回の主人公は、喋ってないよね~。選択肢以外を抜いて…。」
黄瀬
「あれっスよね?ほら、黒子っちいるメンバーで喋らない先輩…。」
黒子
「水戸部先輩の事ですね。確かに、喋りませんね。」
緑間
「全く、お前のメンバーは…凄いとしか言えないのだよ……。」
紫原
「とりあえず、そろそろ閉めようよ~。お菓子が切れちゃう~。」
赤司
「紫原、お菓子を食べるのを止めろ。食べ過ぎると健康に悪い。さて、今回はここまでだ。アンケートの投票…宜しく頼むよ。」
以上、【キセキの世代】メンバーのトークでした!
何卒、アンケート投票、宜しくお願いします!
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