日記自然に目が覚める
何時かな?
まだ6時じゃん
渉、もちろんまだ夢の中
そっとベッドから降りて
音量落としてリビングのテレビ着ける
ありゃ、せっかくレインブーツ買ったのに
晴れるのね
すると、眠そうなスウェット姿の渉くん
起きてきた
「はやいねー」
「目覚めちゃって」
「今日遅いんだろ?俺イビキうるさかった?」
「いいや」
「とりまめしつくるわ」と台所へ
今日は渉の美味しい食事だ
夕飯たのしみ
なんだろ?
昨日の晩酌
結婚決まり、早く辞めたいこと力説したら
「みー、この頃文句が多いよ」
ビール一口飲んで渉
「そお?」
「いいこと見なきゃ、ボーナスだって入ったろ」
「うーむ」
「それに、ずっと家にいて退屈しない?
無い物ねだりかもよ」
「でもいまんとこは嫌~」
「まあ、俺も夜勤はしてほしくないけど」
「働きたくないもう、家のことしたい」
「俺は全然いいけど考えてみたら
辞めることになると、いまのみえかたもかわるかもよ」
わたし、年々性格悪くなってる
働いてると毎日イライラしてて
わたしより働いてないのに給料もらってる人にイライラして
冴えないくせにいきがってる感じ悪い奴にイライラして
渉にも「何で男てああなんだろ」
て、愚痴ってたりして
すると
「みんながみんなじゃねーだろ
俺のこともそう思ってんの?」
「ううん!」
「まあまあ、そんなカリカリすんなよ
おこりんぼだよ、みー」
「ごめん」
わたし、渉に会う前は人大嫌いだった
わたしを認めて、見捨てないでくれる唯一があなただった
「だから、チャラか」
美味しそうな味噌汁の香りがしてた
目玉焼き、焼き鮭、漬け物
ソーセージ
「俺今日なにしよっかな」
「雨予報覆ったしどっか行ってきたら?」
「うーんでも何かつくるかな」
わたしは今日昼から夜遅くまで仕事
土日休みの渉とはほとんど休み合わない
明日から久々一緒
「7月挨拶いこーな」
「ああ、うん」
お互いの両親には会ったことあるけど緊張しちゃうな
渉はお兄さん二人にもう甥も姪もいるし…
おそろし…
上のお兄さんがわたしとタメ
緑茶飲みながら
「よろしくね」
こんなわたしを見守ってくれて、感謝なんです
日記へのコメント
まだコメントはありません
http://dream-novel.jp
