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日記
夕食の席

渉side

家には19時過ぎについた

「お帰り、早かったね」

先に帰宅のみーが夕飯の支度してた

魚の粕漬けに、冷奴、みょうが、枝豆、豆腐とワカメとあげの味噌汁

「こんなんで、ごめんねえ」

みーの目の下に陰、疲れてるようにみえる
醤油さしや小皿並べて

「今日、てきぱきしてんね」

「いつも愚図で悪かったわね」

「ううん」笑って

「今日赤い霊柩車やるから、急いで支度した」

吹き出してしまう「好きだね」

「そうだ、その前に話ある」

「なに?」大きな目でこちら向いて

「俺、今度から課長になる」

「え!ほんと、おめでとう」

立ち上がり「お祝い、ビール出そう、ごはんはいる?」

立ち上がるみーを制し

「俺たちのことだけど」

「この機会にちゃんとしたいなって」

「ちゃんと…」固唾飲むみー

「あらためて、お互いの家挨拶行きたいんだけど、みーはどう思う?」

その意味を察したみーは戸惑っていたが
「はい…」

「OK?」

「OK」と、にやにやを噛み殺したようなみーだったが無言のあと涙ぐみはじめた

「ごめん」と涙ぬぐう「うれしくて…」

「話して時期も決めよう」

「うん、ビール出すね」大きくうなずいて
冷蔵庫から缶ビール取り出し

「さ、昇進おめでとう!カンパーイ」

ビールうまい、格別うまい

[関連ジャンル] 人物  [作成日] 2015-06-26 18:57:50

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