今回はお隣さんのお話です。
お話というのは
私の隣にはとても
面白い男の子がいるんですよ(笑)
そんなかんだで
今日もワイワイ盛り上がっていたのですが
突然彼が言ったんです。
お隣さん 「あ、俺空飛びたい。」
╰(´◔ω◔`)╯「いきなり何をっ!?」
私は仰天して
吹きました(笑)
お隣さん 「え!?飛びたくない?」
╰(´◔ω◔`)╯「飛びたくない飛びたくない。」
通りすがりの
ポニーテール「生まれてから一度も
空を飛びたいと
思ったことはナイ。」
╰(´◔ω◔`)╯「(スゲェ意見キター!)」
お隣さん 「えぇー。なんか
空見てたら飛びたくなったんだけどw」
╰(´◔ω◔`)╯「でも飛ぶってさ。
気圧とか色々あるんじゃない?」
お隣さん 「そんなw
そんな現実的なこと言うなよw」
彼は笑いながら
私の意見を否定してきました。
╰(´◔ω◔`)╯「いやwだって本当じゃん。
逆にどうやって飛ぶの?」
お隣さん 「だからなんか…
フライボードを水圧じゃなくて
宙に浮けるようにして…」
╰(´◔ω◔`) 「いやそっちの方が
現実性あるじゃねぇかっ!!」
…という
くだらなすぎる会話をしていました…。
本当、自分が情けない。
皆さんは
空を飛びたいと
思ったことはありますか?
ついでに私はありませんね^^(笑)
でも普通飛ぶといったら
フワフワと翼でぇ~♪
みたいなこと考えますよね!?
まあ…結論からいうとアレですよ。
『空を飛ぶのに現実性は必要か。』
ということです。
私はもうどっちでもいいですけど…
皆さんはどうですか?
今日はそんな
くだらないお話でした(´▽`)
それでは 良い夢を。+゜*。
゚+o。see you again!。o+゚♡゚+o。。o+゚♡゚
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