日記を書いてみます。
ツイッターではなにかと呟いたりしてますが、ドリノベの方では生存アピールしてなかったのでσ(^_^;)
現在、リヴァイ夢『Calmi Cuori Appassionati』のピックアップ感謝SSを書いております。
今晩にもアップできたらと思います♡
あと、レリゴー夢第2章もマイペースながら執筆しております。完全自己満足な小説なので、こちらは無理がないペースで(=´∀`)
あと、今日、仕事の休憩の時にリヴァイ夢にレビューを下さった方々にメッセージを送りつけます(笑)
諸事情で遅れてすいません(>_<)
本当にとりとめがなくなってきたところで、いま書きたい話について独り言。
ご存知の通り、私はリヴァイが、進撃の巨人が好きです。
コミックス派、アニメ派の方にはネタバレになるので詳しくは書きませんが、いま、リヴァイについての話でモーレツに書きたいものがあります。
それは、リヴァイが強烈な母性を求める話。
夢主に求めるのは、魅力でも、快楽でも、幸福でもない。
ただ、夢主の前で“少年”に戻りたい。
三十路の男が何言ってるんだ?と思うかもしれませんが…
生きるために“少年”であることを許されずに育ったリヴァイが、ある日出会った女性に心を許す。
兵士であること、過去の罪を隠して、彼女の前では子どものように振る舞い、時には赤子のように乳房に吸い付く。
夢主は、自分に求められているのが恋人として側にいることではなく、母として側にいることだと知り、自分の想いとのギャップに苦悩する…
なんて話を妄想しては、現実に引き戻されてます。
勢いづいたついでに、もう一つの妄想。
いつか書いてみたい話に、“男夢主”があります。
相手はスラムダンク、黒バス、ハイキューのいずれかで、同性ながらに恋をしてしまって悩む高校生を描いてみたい。
友情と恋愛の線引きができなくて、相手は“普通”に女の子が好きだと分かっているから、ひた隠しにしているけれど、どっかからダダ漏れしているという(笑)
「お前、気持ち悪いな」
そう言われるところから、話を始めてみたい。
男夢主に需要なんてないだろうから、これはお蔵入り間違いなしなのでここで吐き出しておきました。
朝からお付き合い、ありがとうございました。
これでスッキリと仕事に行けます(笑)
またいつか妄想ダダ漏れさせてしまうかもしれませんが、その時は温かく見守ってやって下さい(笑)
それでは、良い一日を♡
日記へのコメント
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