現在…『異世界の住民』のアンケートを実施中で、今の所1位なのが赤司君という事で、感想を聞いてみましょう。

作者
「てなわけで、赤司君が1位なのですが…。」

赤司
「あぁ。先程、確認した所だ。俺に投票してくれてありがとう。昨日始めたアンケートとはいえ、多くの投票してくれた人達に応えなくては…な。」

実渕
「今の征ちゃんは人気者だね。前の投票もそれなりだったけどね。」

黄瀬
「あれっスかね？俺司になったからじゃないっスか？」

作者
「いやいや…赤司君は、僕司でも俺司でも人気だから…。」

青峰
「それに、作者の奴…。コメント貰って、随分と喜んでたよな？子供みてぇーに…。」

作者
「わ、悪かったですね……。嬉しかったのは事実だし………。」

黒子
「いいじゃないですか、青峰君。嬉しい時は、素直に喜ぶのが普通ですよ。」

火神
「てか、黒子に一票入ってるよな…。」

黒子
「はい、入れてくれた人に感謝しています。それに、諦めませんから。」

高尾
「投票期間がまだあるって事だしな。」

緑間
「焦る必要はない…という事なのだよ。」

紫原
「それは、いいけどさ～。お菓子ない～？？」

氷室
「敦…今食べようとするな。また後で、食べれるだろう？」

紫原
「え～～～、わかったよ～…。」

黄瀬
「俺にもまだチャンスが！！」

笠松
「うるせぇーよ！シバくぞ！！」

黄瀬
「痛いっス………。」

作者
「はいはい、暴力はここで行わないで下さい…。」

主人公の部下
「此処以外の場所なら、暴力OKなのかよ！？普通、止めるだろ！」

作者
「今、止めたじゃないですか…。まぁ、話を変えて、投票宜しくお願いします！」

青峰
「いきなり話を切り上げた！？」


























ここまで読んで頂きありがとうございます！もし、また投票に変化がありましたら、報告致します。