卯月様より素敵バトンをお借りしてやってみました。先に全力で謝罪しておきます。各キャラのファンの方々本当に申し訳ありませんでした‼︎(可及的速やかに土下座)どうぞ寛大な御心でご覧くださいませ。
・赤司征十郎は1番【お子ちゃま舌】
紅生姜が嫌いと聞いて最初に思ったこと……「コイツ、ラスボスのクセにお子ちゃま舌だ‼︎」
実はいい年して私も紅生姜は嫌いです。紅生姜だけでなく山葵も辛子も山椒も柚子胡椒もダメな完全なお子ちゃま舌です。なので私の中では赤司様はお子ちゃま舌な坊々という位置付けになっています。お寿司サビ抜きで食べてたりしたらちょっと可愛いかも(笑)
•実渕玲央は1番【男前】
本人が聞いたら「それって褒め言葉だと思っていいのかしら?」と、複雑そうな顔で言うでしょうね。
でも洛山はレオ姉でもってるんだと思います個人的に。サブリーダーというか、補佐役としては相当ハイスペックではないでしょうか。ともすれば裸の王様になってもおかしくない赤司様が絶対君主でいられたのもレオ姉が居たからこそだと思います。
•葉山小太郎は1番【周囲を見てる】
洛山のムードメーカーな小太郎ですが、実は1番冷静に周囲を見てるのではないかと思います。ムードメーカーに求められるのは「空気を読む力」。一見ちっとも空気読んでないように見える言動も、その場の空気を変えるためにやっている。そしてそうと悟らせない。そのためには冷静に周囲を観察する力がないとできませんよね。なんだかんだ言って1番策士なのかもしれません。
•根武谷永吉は1番【かまってちゃん】
30巻同梱CDを聴いてて腑に落ちました。「コイツ……かまってちゃんだ」と。彼の行動は、私にはどーしてもいちいち突っ込みを待ってるようにしか思えません。
•黛千尋は1番【器用貧乏】
これはバスケに限らず日常生活でもそんな感じじゃないかという、勝手なイメージです。大抵のことは一人でなんでもそれなりにはできてしまう。でも特別すごい訳ではない。言い換えれば「おひとり様力」が抜群に高いのではないかという。器用貧乏と言えば誠凛の小金井先輩ですが、黛君のは彼とは真逆の器用貧乏さなのではないかと思います。あくまで勝手なイメージですが。
•では最後はフリースペースです。企画に参加する皆様への挨拶などなんでもどうぞ。
この度合同企画に参加させていただきますゆつきと申します。担当季節は秋ですが、なんだかだんだん別に秋じゃなくてもよくね?的展開になっております←
今回の作品は、ホラーです。私の筆力でどこまで怖がっていただけるのか心配ですが、意味がわかると怖い話系になる予定です。なお、今回の作品には夢主は登場しません。恋愛全く絡まない話になりますのでご了承ください。
最早夢小説と言って良いのか微妙な作品ではございますが、精一杯取り組んで参りますのでどうぞよろしくお願いします。
日記へのコメント
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