な、なんと陽泉チームは全員投票されているので、飛ばして洛山チームへと話を聞いてみましょう。
葉山
「なぁなぁ、何で俺達投票されねぇんだろう?」
実渕
「知らないわよ、そんな事…。まさか、アピールが足りないとか!?」
葉山
「アピールって言ってもよ、レオ姉…。俺達まだ小説出てないぞ?」
実渕
「そうねぇ。でも、作者にも色んな都合があるから仕方ないわよ。」
作者
「流石、実渕さん!とても助かります!!」
実渕
「どう致しまして。」
赤司
「だが、さっさと進めてもらわないと困るな…。」
葉山
「赤司、さすがにハサミで脅すのは止めようぜ……。」
実渕
「そうよ征ちゃん。女の子にはもう少し紳士ではないといけないわよ?気を取り出して、私の投票をお願いするわね。そうしたら、貴方の血を吸ってあげるわ。」
葉山
「あ、レオ姉!さり気なく言ってるー!俺にも投票頂戴!俺も君の…君だけの血を飲むからさ!」
洛山チームでした。ハサミで脅されると、さすがに怖いものは怖いですね。それでは気を取り直して、続いては霧崎第一チームです。
瀬戸
「眠いのに投票に参加させる作者の頭もどうかしてるぜ…。」
花宮
「ふはっ、それは言えてるな…。」
作者
「それは流石に酷いですね。」
古橋
「事実だと思うが?」
作者
「死んだ魚の目をしている古橋さんは黙って下さい。」
瀬戸
「死んだ魚の目は、俺も同感だ。」
花宮
「同感だ。」
古橋
「皆揃って酷い事を言うな…。」
瀬戸
「まぁ、いいや。眠いが目覚めの時にお前の血がほしいな。てか、俺に投票しろよな?」
以上で全ての人達からの話でした。作者である私も頑張って書きたいと思っています。応援宜しくお願いします!!
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