そして、4位の人達に話を…と言いたい所でしたが、先程アンケートを確認したら、もう1人花宮さんが…3位に上がりましたので、話を聞いてみましょう。
花宮
「投票ありがとうございます。花宮真です。」
瀬戸
「花宮、猫被りしても無駄だと思うが?」
古橋
「皆、花宮の本性知った上で投票してるんだからな。」
花宮
「死んだ魚の目をした奴に言われたかねぇーよ。それに、瀬戸は一票も入ってねぇーじゃねぇーかよ?」
瀬戸
「そんなもん、知ってる。古橋に入ってるなんて、意外だよな…。」
古橋
「そうか?普通だと思うが?」
花宮
「ふはっ、そんな事はどーでもいい…。要は、俺に死ぬほど吸われてほしいんだろ?だったら、いくらでも吸ってやっから、投票を入れろよな?」
花宮さんからの一言でした。そして、4位の幼馴染みさんから話を聞いてみましょう。
幼馴染み
「投票ありがとう!普通の人間だがな…。てか、なんで幼馴染み表示になってるんだよ?」
作者
「名前変更できるから、一応そういう表示にしておいた。」
幼馴染み
「なるほどな…。じゃあ聞くが、全員オチの投票をどうするんだよ?」
作者
「頑張って書くしかないでしょ!あっ!勿論、投票お願いしますね!」
幼馴染み
「無理矢理だな。まぁ、いいか…。俺の投票もお願いな。俺が守ってやっからよ!」
そして、5位は宮地さん、青峰君、紫原君、福井さん、古橋さんの5人から話を聞いてみましょう。
宮地
「あ?投票だー?まぁ、投票した奴…ありがとうな。」
青峰
「なんか勝手に投票入ってんだけどー?だりぃーな。入れてくれたから、あんがとな…。」
紫原
「俺に投票してくれた人、ありがと~。それよりもお菓子持ってない~?限定の~。」
福井
「はっきり言って、正直驚いてる。俺に投票してくれる人がいるなんてな…。ありがとうな、嬉しいぜ。」
古橋
「投票ありがとう。こんな俺でも吸われたい奴がいるんだな。」
紫原
「峰ちんにも投票が入ってたんだねー。意外だよ~。」
青峰
「入ってちゃ悪いかよ!?」
古橋
「入らないイメージがあった。」
福井
「古橋が言える台詞か…?それ…。死んだ魚の目、してて…。」
宮地
「うるせぇーな!轢くぞ!投票した人に感謝しやがれよ!まだまだ、投票期間があるから俺に投票してくれ。」
青峰
「んあ?まだ投票期間あんのかよ。俺に吸われたい奴は、俺に投票をしろ。いくらでも吸ってやるよ。」
紫原
「ん~と、俺に投票してね~。投票してくれた人には、俺のお薦めなお菓子をあげるよ~。」
福井
「焦る必要はないぜ。時間はあるからな。俺の投票もお願いするぜ。」
古橋
「俺に吸われたいなら、投票を宜しく。」
以上のメンバーでした!次の人達は、投票に入っていない人達からの話を聞きたいと思います。
作者
「キャラクターにコメントをすると良いことあったりして?」←
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