当日に告知して、すみません>_<


Q0 : あなたのお名前は？また、作者さまのPNも教えてください。


「ん？僕かい？僕は、吉兆の印、神獣白澤だよ。

作者のPNは、KF☁︎。」

『KF☁︎です。当日告知失礼します。』

「変な名前だよね〜、☁︎付ける意味あるの？って思うよ(笑)」

『………』


Q1 : 作品で取り扱うジャンル/キャラを教えてください。


「作品は全3章で、ジャンルは何れも恋愛だよ。

キャラは、この僕、白澤と、

どっかの朴念仁並みに怖い云雀くん。」

『雲雀さんです。』

「僕程じゃないけど、女の子にモテるっていう、黄濑くん。」

『黄瀬くんです。』

「この3人でやるからね♪」


Q2 : 傾向説明をお願いします。


『省略でお願いします。』

「ごめんね〜、作者が勝手過ぎるよね〜。僕から叱っとくからね。」


Q3 : この作品にキャッチフレーズをつけるとしたら？


『私の妄想』

「うん、流石の僕でもフォローできないや☆」


Q4 : 見所をババーンとどうぞ。


「そりゃ勿論、僕の話に決まってるよ！」

『え"、私的には雲雀さんの話がオススメで─Σぎゃあ‼︎』

「僕の話、オススメだから、是非読んでね♡」

『お願いしまって‼︎その禍々しい小瓶をしまって‼︎』


Q5 : 閲覧の前に注意があれば回答してください。特になければ一発ギャグをお願いします。


「KF☁︎が鈍間だから、公開時間が夜中になっちゃうかもしれないんだって。」

『の"…ゲッホゲホッ オエッ…鈍間でずみ"ま"ぜ─グハッ…』

「夜更かしして、自分の体調管理を怠らないよう気を付けてね。

特に女の子、夜更かしは美容の大敵だよ？」


Q6 : これが最後の問題となりました。ある朝目覚めたら修造が同じ布団で寝ていました。どうしますか？


「『虹村の方だったら、寝顔を写メる。松岡の方だったら、携帯キーパッドに“110”』だってさ。

KF☁︎から回答を聞いといたよ。

え？本人？急に体調が悪くなっちゃったみたい☆

大丈夫、作品は僕が責任持って公開させるからね〜。」


回答お疲れさまでした。


「KF☁︎の所為で当日告知になっちゃって、ごめんね〜。本人が悪いんだけど、悪口はやめてあげてね。」