「へいへーい!いきなり呼び出されたぜ!」
「うわ…お前とやるのか…」
「あれ?澤村も呼び出されたの??」
「嫌な予感がするのは俺だけか…?」
Q0:あなたのお名前は?また、作者さまのPNも教えてください。
「梟谷の大エース!木兎光太郎!!」
「…と澤村大地でお届けします。」
「澤村暗いぞー!もっとテンションあげてこーぜ!!」
「…で、作者はあそこで倒れている那々緒って奴です。」
「無視かよ…しょぼくれるぞ…」
「そっちの方が静かで助かる。山口さん、素敵なバトンを何度もありがとうございます。」
「……。」
Q1:作品で取扱うジャンル/キャラを教えてください。
「烏野からは西谷。切甘らしいぞ。」
「梟谷からは…あかーしなの?オレじゃなくて?!」
「だから俺たちが呼び出されたのか。」
「ジャンルは…ギャグ?微切?ぶっちゃけよくわかんない!」
「それ作者の叫びだろ。」
Q2:傾向説明をお願いします。
「西谷の方は、幼なじみとの恋愛。まあ過去が過去だから結構重いかもしれないな。」
「赤葦は…『バレンタイン決戦』!」
「は?」
「だってオレそれしか知らない!」
Q3:この作品にキャッチフレーズをつけるとしたら?
「『Bitter & Sweet 苦くて甘いチョコレートのような恋を貴方に』」(棒)
Q4 :見所をババーンとどうぞ。
「西谷の思いの強さかな。守護神の名は伊達じゃない。」
「Sっ気な赤葦!」(予想)
「おい、さっきから適当じゃないか…?」
「だって今から全部書き直すから、知らない!」
「だからそれ作者の叫びだって!」
Q5:閲覧前の注意があれば回答してください。特になければ一発ギャグをお願いします。
「若干死ネタを含んでるくらいか…?」
「赤葦のは…
ちか…おや……あい………
…三女らしいぞ!」
「近親相姦な。もはやそれが一発ギャグ。」
「よくわかんないけど…それよりも一発ギャグ用意してたのに!…ってことでやりまーす。赤葦のマネ!
…木兎さんはうちの大エースなんだから、しっかりしてください。」
「盛ってんだろ、それ…」
「ほら澤村も!西谷のマネ!」
「え、俺もか?!
西谷……
清子さぁーーー……ん。ん゛ん゛!」
「澤村の照れ顔だと…!」
「うっさい。」
Q6:これが最後の問題となりました。ある朝目覚めたら修造が同じ布団で寝ていました。どうしますか?
「暑そう!」
「そういうことじゃないだろ、絶対…!とりあえず不法侵入で訴える。」
日記へのコメント
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