貴女の一推しキャラに成りきって、ご自分のバレンタイン企画作品を宣伝してください。
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Q0:あなたのお名前は?また、作者さまのPNも教えてください。
「坂田銀時だ、コノヤロー。久々にドリノベに顔出せたと思えば小説じゃなくて告知に使われるって、どんだけ人使い荒ぇーんだよ、あの馬鹿作者。あ、ちなみに馬鹿作者の名前は夢幻な」
Q1:作品で取扱うジャンル/キャラを教えてください。
「俺と月詠(銀魂)は確実に出るぞ。あと知んねーけど、確か東京喰種の芳村? 鬼灯の冷徹の鬼灯? 進撃の巨人のリヴァイ? あー……あと誰だっけ。それだけだったけ? まあ、んな感じだ」
Q2:傾向説明をお願いします。
「色々だな、色々。悲恋やら切ないのやらほのぼのやら、話に応じてブッ込むらしいぞ。あ、でも甘いの無しな。あの作者は何があっても甘口は生成できない役立たずだから。……まあ、どうせグダグダに終わるだろうから、全体的に期待しねー方が良いんじゃね?」
Q3:この作品にキャッチフレーズをつけるとしたら?
「タイトルにもしてるらしーが、『The Premium Edition』だとよ。格好つけて、高級な一口サイズのチョコの詰め合わせを意識したらしーぜ」
Q4 :見所をババーンとどうぞ。
「見所? …………………………………………………………話が短め? 一口サイズ意識して場面転換は少ねーかもな。あれだ、いわゆる『当社比較』ってヤツだ。他の夢幻作と比べりゃあ、割とあっさり読めんじゃね? ねちっこい書き方には変わりなねーけどな。ジャンルも増えてるし、楽しんでもらえる読者は増えんじゃねーの」
Q5:閲覧前の注意があれば回答してください。特になければ一発ギャグをお願いします。
「悲恋だの同性愛だの捩じ込んでる話もあるから注意しとけよ、コノヤロー。読んだ後に文句いっても聞かねーかんな」
Q6:これが最後の問題となりました。ある朝目覚めたら修造が同じ布団で寝ていました。どうしますか?
「とりあえず不法侵入で大金ふんだくれ作戦実行だな。つか修造って誰?」
回答お疲れさまでした。
「おーう、お疲れさん。まあ、アレだ。コメントは残せちゃいねーが、企画仲間のバトンは大事に読んでるぜ。ちなみに夢幻のバトン①〜バトン③は小説と一緒に投稿する事になったから、そっちで読む気が起きたら覗いてくれや。じゃあな、バレンタインでまた会おうぜ」
日記へのコメント
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