山口さんに感謝!!!
相変わらずの酷さ。
おや、茉莉花の様子が……?
???「どうもー!今回はなんと、俺たちが司会を任されちゃった☆やったね!これからじゃんじゃん作品の宣伝しちゃうよー!……うん?俺が誰かって?もう!わかってるくせに~。皆の心を鷲掴み!ハイパープリチーな球技の☆プリンスさまっ♪
黄瀬涼太です☆」
緑「おい、口調を直せ。気持ち悪いのだよ」
黄「ひどっ!?」
赤「騒がしいぞ。僕たちに課せられた宣伝という使命を忘れるな」
紫「てか、何で俺らが他の宣伝しなきゃならないわけー?」
黒「さぁ……」
青「だりぃ、帰っていいか?」
赤「……やれやれ。お前たち暫く逢わない内に、何か忘れているんじゃないか?
僕 の 言 う こ と は ?」
\ゼッターイ/
赤「よろしい。では始めようか」
Q0:あなたのお名前は?また、作者さまのPNも教えてください。
赤「赤司征十郎だ。作者は茉莉花というらしいな」
Q1:作品で取扱うジャンル/キャラを教えてください。
青「ハイキュー!!の灰羽リエーフ。……なんだぁ?灰崎の親戚か?なんかやたらと長い話らしいぜ」
Q2:傾向説明をお願いします。
黄「友情と恋愛の境界線を渡ってる、らしいッス。甘酸っぱいッスねー」
Q3:この作品にキャッチフレーズをつけるとしたら?
黒「『リエーフくん耐久二十四時~主人公の貞操守り隊活動録~』……コイツぁひでぇですね」
紫「黒ちん、キャラ守って」
Q4 :見所をババーンとどうぞ。
緑「主人公が料理を作っている所、らしい。話の内容と全く関係がないのだよ……」
Q5:閲覧前の注意があれば回答してください。特になければ一発ギャグをお願いします。
青「なんかちょっとエロっちい空気になる場面があるらしいぜ。まぁ、所詮は空気だけど。どうせならおっぱいだせよ」
黄「全年齢ッスよ、青峰っち!一応、そういうのが苦手なピュア読者さんは注意して下さいッス~」
黒「これで一発ギャグは免れましたね……」
赤「ふふふ。甘いよ、テツヤ。僕が読者さんを楽しませる用意をしてないとでも?」
黒「だと思いましたよド畜生!どうせろくなことにならないことは目に見えてます。止めましょう、僕らのためにも」
赤「と言っても既にゲストを呼んでいるんだよ。どうぞ」
氷「Hello!」
黒「ほらぁ、なんかめんどくさい人きたぁ!!」
黄「黒子っち、またキャラ。キャラブレしすぎ」
氷「酷いな黒子くん。俺はただ歌いに来ただけなのに……」
緑「歌だと?」
氷「どうしても歌いたい曲があってね。敦を通して赤司くんにお願いしたんだ」
紫「室ちんは歌上手いよー」
青「そりゃ主題歌全部歌ってるしな」
黒「最早一発ギャグじゃないですけど……歌なら……まぁ……(生「Can Do」……!)」
氷「Thank You.では、聞いてください。氷室辰也で……、
『俺ら東○さ行ぐだ』」
黒「」
氷「haaaaaaann!! テレビもnee!! ラジオもnee!! クルマもそれほど走ってneeeee!!!!」
黄「わー、凄い巻き舌とシャウト!ビブラート半端ねぇ!!」
黒「」
Q6:これが最後の問題となりました。ある朝目覚めたら修造が同じ布団で寝ていました。どうしますか?
虹「ふわぁぁ、よく寝た……ん?なんだこれ……」
松「zzz……」
虹「うわっなんだこれ枕くっさっ加齢臭!?うっわ」
松「zzz……」
虹「リ○ッシュどこやったっけ……」
松「zzz……」
虹「ぶっかけまくったけど心許ねぇな……。干して殺菌してからもう一回リ○ッシュするか」
松「zzz……」
虹「……つかさっきから鼾うるせえ(シュッ)」
松「おぶっ!?目が!目がぁぁぁ!」
虹「たっく……あー、もしもし、山口さん?今俺の部屋でおっさんが一匹のたうち回ってんだけど、アンタの仕業だろ。回収に来てくれない?……え?何で驚いてないかって?……あのなぁ、修造繋がりとかもう使い古されたネタだから。驚くのも最早面倒だから。とにかくよろしく。じゃ」
~虹村先輩は動じないend~
リエーフだと思いました??
全裸だと思いました??
パツパツだと思いました??
残念!!!赤司様と愉快な仲間たちでしたーーー!!!
別にネタ切れとかそんなわけないです本当に。
例の曲は後世に残されるべき名曲です。私は氷室さん及びきーやんのファンであり、生粋のロデオガールです。だから石投げないで!
※私信
べべさん
コメント欄で火神と黄瀬を打ち間違えるって、私の頭の中はどうなっているんでしょう。きっと黄瀬がアレでアレすぎたのでかがみんの幻影を見ていたんだと思います。
日記へのコメント
http://dream-novel.jp