完全に出遅れましたが、生暖かい目で読んでやって下さいませ……。
Q0.まずは準備運動からじゃ。
布団が「私以外の女とも寝る。この浮気物」
アルミ缶の上に「蜜柑アル?」
猫が「無視する。こんニャろう」
Q1.お主の好きな(バスケの修造)が道端に倒れておるぞ。どうする?
Yuu「あの唇の出っ張り具合、レインボーのリストバンド、そして眠っていても眉間に皺を寄s」
虹村「オメーがうるせーから起きたわ」
Yuu「さーせん」
Q2.ちなみにあっちには(テニスの修造)が倒れておる。助けるか?
Yuu「なっ…!ダブル修造…だと?!」
虹村「おい、売れねーユニット名みたいなの付けんじゃねー」
Q3.(テニスの修造)が追いかけてきたぞ!
結局松岡修造を助けずに先へ進んだYuuと虹村だったが…。
Yuu「ちょ、虹村パイセン!あの人もの凄いスピードで追いかけてくるんですけど?!」
虹村「まず、そのパイセンっつーの辞めろ」
Yuu「それどころじゃないですよ!!後ろ!後ろ!」
松岡「うぉぉおおおおおお!!」
虹村「おー、あのオッサンやんなぁ」
Yuu「パイセン冷静っスね」
Q4.(テニスの修造)は仲間になりたそうにお主を見ている。
Yuu「返事がない。ただの屍のようだ」
Q5.ここで(テニスの修造)とのバトルに発展じゃ。(テニスの修造)が武器を取り出したぞ!
虹村「テニスボールと…」
Yuu「しゃもじかよ!!」
松岡「お米食べろ!!」
Q6.(テニスの修造)が必殺技を繰り出そうとしている。その技名は何か申してみよ!
松岡「よしっ、俺のサーブを受けてみろっ!!」
Yuu「しゃもじで打てんの?!」
虹村「来い!」
Yuu「コッチは素手で打ち返す気満面だし?!」
松岡「ツイストサァァブゥゥゥ!!」
Yuu「何でだよ!!」
虹村「なっ…!ツイストサーブ…だと?!」
Yuu「ヘブゥッ!!」
松岡のツイストサーブはYuuの顔面にクリーンヒット。痛恨の一撃。
虹村「テニスの修造様…、いや、修造の王子様か?」
Yuu「……女の子が鼻血出してんのに1人で何ブツブツ言ってんですか、アンタは。てか、修造の王子様って何だよ…。薄い本のタイトルかよ…。その場合、王子様はパイセンですよ…。虹村×松岡の異色CPの誕生ですよ…」
虹村「俺様の美技に酔いなぁ」
Yuu「いや、今それ言うと卑猥な方向にとらえられますよ?!てか、パイセンの中の人諏訪部さんじゃないですからね?!寧ろまだ発表されてませんからね?!早く教えろ下さい」
Q7.救世主の召喚をするのじゃ。誰が良いかのう?
虹村「今すぐ来い」
虹村は携帯を取り出し先輩命令で灰崎を呼び出した。
灰崎「チッ…、何で俺がこんな」
虹村「あ”ぁ”?」
灰崎「さーせん」
Yuu「ショーゴ君、家に斬魄刀忘れてきたの?それじゃ卍解できないじゃん」
灰崎「んなの元からできねーからァ。 つか、他のアニメネタ持ってきすぎじゃね?」
虹村「オメー、意外とそーゆートコ真面目なのな」
Q8.バトルの勝敗はどうなったのじゃ?
灰崎「もうオッサンの勝ちで良くね?俺ダリィんだけどー」
Yuu「それ賛成」
松岡「諦めるなよ!!もっと熱くなれよ!!!」
虹村「何かちげーぞ、オッサン」
Q9.(テニスの修造)との激戦ご苦労じゃった。お主に褒美を授けよう。何がいい?
Yuu「お金」
虹村「夢も糞もねぇな」
Yuu「お金好きなので」
松岡「君に足りないのは情熱だ!!褒美に燃えたぎるパッッションをもらった方が良い!!!」
Yuu「(推しキャラに)萌えたぎるパッションは持ち合わせてるので大丈夫です。あ、はやくお金ください」
松岡「(´・ω・)」
Q10.よし分かった。では希望の褒美にオプションとして(テニスの修造)も付けておこう。
Yuu「返人して良いですか?」
松岡「(´・ω・)」
Q11.さあ、勇者よ。(テニスの修造)を連れて旅に出るのじゃ!お主らの冒険のプロローグを書き記してみよ。
Yuu「俺たちの戦いはまだ始まったばかり…!!」
虹村「それ、どっちかつーとエピローグだろ」
灰崎「オッサン、金持ってそーだな。何か奢ってくれよォ」
Yuu「コラ、オッサンにたかるんじゃありません」
松岡「(´・ω・)」
Last Q.ご苦労であった。最後はお主の企画作品を告知/宣伝じゃ。
山口様、今回も素敵なバトンありがとうございます♡
そして(テニスの)修造ファンの方すみません。
(テニスの)修造のキャラ崩壊させてどうする、Yuu←
でもね、どうしても虹村修造と松岡修造を共演させたかったんです、ごめんなさい←
バレンタイン企画は黒バスと他ジャンルにも挑戦できたらな、と思っております!
日記へのコメント
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